観光スポット&飲食店まとめ!
観光スポットや各飲食店(ランチ&ディナー)の位置を知りたい方はこちらをご覧ください。 こちらのページでは、八戸圏域の主要な観光スポット、飲食店をマップに落とし込んでご紹介しております。観光したい、ご飯を食べたい、でも位置関係が全く分…
詳しく見る三戸望郷大橋
三戸地区広域営農団地農道整備事業の一環として建設された三戸望郷大橋は、橋の長さ400mのプレストレスト・コンクリートエクストラドーズド橋です。 橋の中心支間長は、この工法として世界最大級の200mを誇ります。橋の下には馬淵川が流れており、…
詳しく見る創業100年以上!南部せんべいの名店「小山田せんべい」
三戸町中心部近くの小さな2階がある建物で、100年以上にわたって南部せんべいを作り続けている小山田せんべい店。1917年にお店をオープンし、当時は1つずつ鋳鉄製の型で手焼きの南部せんべいを作っていました。1936年にお店は手動の焼き機を設…
詳しく見るはちのへエリアを五感で感じる
その地域の暮らしぶりを知るには、生活体験することが一番の近道!「五感で体験する観光」をはちのへエリアで実践してみませんか。 南部せんべいの手焼き体験や、はちのへエリアを代表する酒造見学、一年を通して行えるフルーツ狩り、潮風を感じながらのド…
詳しく見る農山と漁村の暮らしに触れる
はちのへエリアは雄大な山と海のコントラストを楽しめるのも魅力の一つ。このコースでは、南部町、三戸町、田子町を中心とした山間の町をめぐるコースと、八戸市、階上町を中心とした港町をめぐるコースを2日間で周遊するモデルコースです。 1…
詳しく見るはちのへエリアの馬とコナモン
はちのへエリアは古来より、馬と生きてきた文化が色濃く残っています。中でも日本三駒の一つ「八幡馬」はその象徴です。南部一の宮・櫛引八幡宮の例祭の社前で、参詣者のおみやげとして木彫りの馬の玩具が売られるようになり、農閑期の副業としても作られる…
詳しく見るはちのへエリア初心者コース
初めてはちのへエリアを訪れる方におすすめのコースです。南部町のフルーツ、三戸町のせんべい、田子町のにんにく、そして八戸市ではうみねこラインを中心とした景観や、港町ならではの食を丸ごと楽しめる内容になっています。コース内容1日目八戸市八戸駅到…
詳しく見る国史跡 三戸城跡城山公園 (歴史民俗資料館)
戦国時代(16世紀中頃)、この地方を治めていた南部氏が居城としていた聖寿寺館(現南部町)を焼失したことに伴い、現在の独立した高台へ城を移しました。今も石垣や堀跡などの遺構を見ることができます。 城山公園内には縄文時代から近代までの三戸町…
詳しく見る北奥羽の雄・南部氏。 一戸から九戸の地に南部の礎を築く。
南部氏は甲斐国(現在の山梨県)の出身で、鎌倉時代は幕府の御家人として活躍し、南北朝時代に北東北へ拠点を移しました。一族には三戸南部氏や根城南部氏(八戸氏)のほか、九戸氏、新田氏などが名を連ね、時に協力し、時に反発し合い、主導権争いを繰り返…
詳しく見る北のコナモンは 厳しい暮らしの中で 先人が生んだ知恵。
「コナモン」とは小麦粉、米粉、とうもろこし粉など粉をベースにした食べ物の総称です。関西のお好み焼きやたこ焼きのイメージが強いという方も多いと思いますが、はちのへエリアでも古くから親しまれている料理です。古くからこの地方では、春から初夏にか…
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