全国各地から八戸市までお越しになる際のアクセス情報や、はちのへエリア内での移動方法についてご案内いたします。
全国から八戸市へのアクセス情報
東京方面から八戸へ向かう場合、東京駅から新幹線を利用すると、乗り継ぎなしで約2時間45分で到着します。東北方面から車で向かう場合は、東北自動車道や三陸沿岸道路が便利です。飛行機を利用する場合は、三沢空港(羽田空港・伊丹空港・丘珠空港発着)から連絡バスで約50分で到着します。また、北海道の苫小牧港から八戸港へフェリーも運行しています。
札幌からのアクセス
飛行機をご利用の場合
フェリーをご利用の場合
フェリーをご利用の際は『なかよしきっぷ』がお得!
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詳しくはなかよしきっぷホームページをご確認ください。函館からのアクセス
新幹線をご利用の場合
新函館北斗駅
北海道新幹線
約1時間30分
八戸駅
仙台からのアクセス
東京からのアクセス
大阪からのアクセス
飛行機をご利用の場合
新幹線をご利用の場合
はちのへエリア内の交通手段
八戸市内の主な公共交通機関は、八戸駅から沿岸の観光スポットとなる陸奥湊や種差海岸を通るJR在来線と、八戸市中心街を起点とする路線バスです。新幹線駅となる八戸駅から八戸市中心街へは、在来線の他に路線バスが約10分間隔で運行しています。八戸市周辺への移動は、路線バスや青い森鉄道で立ち寄れるスポットと、レンタカーやタクシーなど車での移動が必要なスポットがあります。
市内観光スポット・八戸市周辺のアクセスを調べる
蕪島・種差海岸
八戸駅・中心市街地から在来線で
種差海岸周遊バス「うみねこ号」
鮫駅から種差海岸駅まで約9km。歩くのはちょっと大変という方は、種差海岸遊覧バス「うみねこ号」をご利用ください。種差海岸の主な見どころに停車するので、車内からも種差の絶景を楽しむことができます。
詳しくは種差海岸遊覧バス「うみねこ号」のページをご確認ください。館鼻岸壁朝市・陸奥湊駅前朝市
八戸駅・中心市街地から在来線で
日曜朝市循環バス「いさば号」
八戸市中心街と、日曜日に行われる国内最大級の朝市「館鼻岸壁朝市」を結ぶ、日曜朝市循環バス「いさば号」。館鼻岸壁朝市の駐車場は大変混み合いますので、いさば号の利用が便利です。
詳しくは日曜朝市循環バス「いさば号」のページをご確認ください。