ストーリー 一覧

「八戸本」編集部が紐解く!蕪島の歴史を徹底解剖

八戸市内、種差海岸(たねさしかいがん)の最北に位置する八戸屈指の名所、蕪島(かぶしま)。ウミネコの繁殖地として国の天然記念物にも指定されており、2022年には指定100周年を迎えました。その歴史を「八戸本」編集部が取材しました。蕪嶋神社のル…

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八戸の海の幸を味わえる八戸ブイヤベースフェスタ

八戸ブイヤベースとは八戸は水産都市として有名で、日々新鮮な魚介類が多く水揚げされます。また、その種類も豊富で、使う魚が多い程美味しくなり、魚介のうまみを余すことなく楽しめる料理が“八戸ブイヤベース”です。八戸ブイヤベースホームページはこちら…

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地元ライターが本気で選んだはちのへエリアでおすすめのお土産20選!

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「八戸 お土産」と検索すると、上位に出てくるものの多くは、SNSやクチコミなどの検索情報から書かれた、いわゆる“コタツ記事”。食べずに選んでいそうな上に、八戸エリアじゃないお土産も混じっている……。はちのへエリアにはおいしいものがたくさんあ…

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「八戸本」編集部が聞きました!「櫛引八幡宮」に行くべき理由とは?

国宝の鎧が2つも実在。櫛引八幡宮は、八戸の歴史を語る重要なカギ南部、八戸藩の総鎮守として重視されてきた櫛引八幡宮には、八戸にある国宝3件のうちの2件が所蔵されています。「赤絲威鎧あかいとおどしよろい」や重要文化財の本殿など、屈指の文化財の宝…

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日本全国で人気を誇る『八戸酒蔵』を大調査。「八仙」などの銘酒への想いやこだわりを探る!

青森県内だけでなく、全国各地で人気の「陸奥八仙」や「陸奥男山」などの日本酒を生み出してきた『八戸酒蔵』。多くの人に愛され続ける日本酒の数々が、どのようにして生み出されてきたのか、その歴史や酒造りのこだわりを紹介します。1. 親子三…

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まるで、ワンダーランド。キャンペーン’24

スマホに導かれ、はちのへエリアのさらなる魅力発見!巡って愉しい!もらって嬉しい!はちのへエリアのデジタルスタンプラリー実施期間:2024年10月1日(火)~2024年12月30日(日)スタンプを10個以上集めると、素敵な賞品が当たる抽選にご…

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「八戸本」編集部が選ぶ!個性あふれる横丁酒場3選

縦横無尽に酒場を渡り歩き、最高の夜を過ごしたい。それが叶うのが八戸の横丁です。八戸の夜の空気とお酒を吸い込めば、あっという間に横丁酒場のトリコになっているはず。今回はそんな横丁酒場をたっぷりご紹介します。八戸には8つの横丁がある。赤提灯から…

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八戸の横丁をハシゴ酒。8つの横丁を一晩で何軒まわれるかチャレンジ!

東北有数の「横丁文化」が根付くまち、青森県八戸市。中心街には、8つの横丁が張り巡らされ、昔ながらの老舗から、オープンしたばかりの新店まで、新旧さまざまなジャンルのお店が集まります。今回は、『はちのへ横丁ダンジョン』マップを片手に横丁でハシゴ…

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日曜朝のお楽しみ、八戸市の「館鼻岸壁朝市」を徹底解説。効率よく回るポイントと、おすすめの朝ごはん。

日本三大朝市といえば、千葉県の「勝浦朝市」に、岐阜県飛騨高山の「高山朝市」、石川県の「輪島朝市」。そんな、三大朝市にも決して引けを取らないのが、青森県八戸市の「館鼻岸壁朝市」。毎週日曜朝のお楽しみです。もともとは陸奥湊駅周辺で開催されていま…

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