地元ライターが本気で選んだ
はちのへエリアでおすすめのお土産30選!

「八戸 お土産」と検索すると、上位に出てくるものの多くは、SNSやクチコミなどの検索情報から書かれた、いわゆる“コタツ記事”。食べずに選んでいそうな上に、八戸エリアじゃないお土産も混じっている……。はちのへエリアにはおいしいものがたくさんあるのに、これは由々しき事態! というわけで、八戸在住ライターが実際に食べて選んだ、本気の「はちのへエリアでおすすめのお土産30選」をお届けします!

お土産セレクトのルール

はちのへエリアのお土産を選ぶために何度もお店へ足を運んだのですが、ざっと見ただけでも膨大な量が……。そのすべてを食べられるわけではないので、今回、セレクトするにあたって、いくつかルールを設けました。

①はちのへエリアの市町村をすべて入れること

VISITはちのへのエリアは、八戸市を中心に8つの市町村が一体となった広域エリアです。

  • 八戸市
  • 三戸町
  • 五戸町
  • 田子町
  • 南部町
  • 階上町
  • 新郷村
  • おいらせ町

の8つの市町村から、それぞれ最低でも1点は入るようにお土産をセレクトしました。

②はちのへエリアのメーカーであること

「八戸〇〇」のような商品名でも、他市のメーカーだった……というようなことが多々あり、悩ましかったのですが、はちのへエリアのメーカーであることもルールに加えました。

③3つのお土産店のいずれかで購入できること

はちのへエリアにはお土産店が多数あり、デパートやスーパーマーケットで取り扱っている場合もあります。ただ、観光客が実際に手に取ることを想定し、以下の3つのお土産店に絞って選びました。

ユートリー

東北新幹線の発着駅でもある八戸駅と連絡通路で直結する施設。はちのへエリアのお土産が一堂に集まります。新幹線の出発前に駆け込みでお土産探しできるのもうれしい。

https://visithachinohe.com/spot/youtree/

八食センター

八戸観光で外せない、どでか市場。新鮮な魚介をはじめとする生鮮食品に、地酒の揃う酒店、お土産店などがあるため、ここだけでだいたい揃います。

https://visithachinohe.com/spot/hasshoku-center/

カネイリミュージアムショップ

八戸市の中心街に位置する八戸ポータルミュージアム「はっち」の1階にあるセレクトショップ。東北6県の工芸品や、デザイン・アートにまつわるアイテムも多数取り揃えています。先の2店舗に比べると小規模ながら、センスのいいお土産が見つかります。

https://visithachinohe.com/spot/hacchi/

お土産30選一覧

バラまき菓子系

会社や学校など、大人数へのお土産に便利な、いわゆる“バラまき菓子”。個包装にされているから保存がききやすいのもうれしいですね。

(1)【八戸市】花万食品の「なかよし」

なかよしの画像

1978年に誕生して以来、長年愛されている、八戸土産の定番中の定番。筆者は出張や旅行の際にほぼ間違いなく「なかよし」を買っていきます(むしろ「なかよし」しか買ったことがなかったので、今回の企画、どうしようかと思ったほど)。

八戸市は、日本最大級のイカの漁獲量を誇る八戸港を有しています。そんな八戸港の近くにある〈花万食品〉は、焼するめや塩辛をはじめとするイカの珍味を製造している食品会社です。「なかよし」は、「チータラ」より2年程早く販売開始。八戸港で水揚げされたムラサキイカを“のしいか”にして、長年かけてブレンドの黄金比に辿り着いたというチーズを挟んでいます。「チータラ」よりも弾力があり、噛めば噛むほど旨みが出てくるのです。軽くトースターで炙ってもおいしいです。

ブラックペッパー味もありますが、まずはプレーンからお試しあれ。箱入りで個包装されているので配りやすいですが、自分用になら、袋タイプや切れ端を袋詰めにしたB級品パックでも十分すぎるほど。

なかよし
■問い合わせ先:0178-33-0353(花万食品)
■価格:1,323円/120g(化粧箱入り)
■販売場所:ユートリー、八食センター、カネイリミュージアムショップ

(2)【五戸町】コムラ醸造×しんぼりの「なんばんみそだんご」

なんばんみそだんごパッケージ画像

県南地方の冬の保存食として明治時代から食べられているとされる、おなじみの「なんばんみそ」。青森県産の大根やきゅうり、人参、青唐辛子、唐辛子を、もろみ味噌で漬け込んだ“食べる味噌”です。地域によってお気に入りのお店のなんばんみそがあるという話も聞くのですが、スーパーなどでもよく見かけるのが「コムラのなんばんみそ」。

そんな「コムラのなんばんみそ」をおだんごに入れてしまったのが「なんばんみそだんご」です。「チョコQ助」の大ブームにより、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの〈民芸菓子処 しんぼり〉とのコラボ商品。

「なんばんみそをだんごにして合うのか?」と半信半疑だったのですが、角切りのコリッとした野菜の食感と味噌に、甘みが加わってバランスがとられています。

なんばんみそだんご
■問い合わせ先:0178-20-5439(しんぼり)
■価格:924円/12個入り
■販売場所:ユートリー、八食センター

(3)【八戸市】432ファクトリーの「南部せんべい」

423ファクトリーの南部せんべいの画像

青森県南から岩手県北に広がる南部地方のお土産といえば「南部せんべい」も定番。米菓ではなく小麦由来の素朴なせんべいで、ごま入りやピーナツ入り、さきいかをのせたものなどが主流です。近年ではチョコレートと合わせるものや、スイーツ系、洋風、さらにはオイル漬け(!)など、さまざまなフレーバーが登場しています。

はちのへエリアでは、その家のお気に入りのせんべい店がある場合もしばしばで、どこのせんべいをおすすめしても、“あちらを立てればこちらが立たず”になりそう。……なので、もうパッケージで選びました! 八食センターに店舗を構える〈432ファクトリー〉で売っている南部せんべいです。ミックスナッツとさきいかの2種類あり、初心者が南部せんべいを押さえるのにいい感じのラインナップ。

そして実際に食べてみたところ、油分由来のじゅわっと感やコクがあり、せんべいなのになんだかジューシーだなと感じました。

南部せんべい
■問い合わせ先:0178-32-7005(しみず食品)
■価格:1,600円/8枚入り
■販売場所:八食センター

(4)【八戸市】就労支援作業棟 ショップKODAMAの「国宝 合掌土偶 はちのへ古代焼」

合掌土偶はちのへ古代焼きパッケージ画像
合掌土偶はちのへ古代焼き

青森県内には国宝が3つあるのですが、そのすべてが八戸市にあることをご存知でしょうか。貴重な国宝のひとつは、〈八戸埋蔵文化財センター是川縄文館〉が所蔵している「合掌土偶」。膝を立てて座り、祈るように両手を合わせたポーズを取っている縄文土偶です。縄文時代後期後半の約3500年前のものではないかと考えられています。

そんな悠久の時を経て誕生したのが、こちらの「古代焼」。つぶらな瞳や、独特の紋様まで再現した、オリジナルの鋳型で焼き上げられています。食べてみると、いわゆるバターたっぷりのクッキーとは違って、固めの食感。古代をイメージし、縄文時代に食べられていたとされるどんぐりや、竹炭を練り込んでいて、甘さもかなり抑えめ。でもなんだかクセになる……そんな焼き菓子です。黒地に金色の文字が映える、高級感のある箱に入っているのも◎。

国宝 合掌土偶 はちのへ古代焼
■問い合わせ先:0178-71-8322(就労支援作業棟 ショップKODAMA)
■価格:1,060円/10個入り
■販売場所:ユートリー、カネイリミュージアムショップ

(5)【八戸市】デコールの「青森アップルポテト」

青森アップルポテトのパッケージ画像
青森アップルポテト

八戸市青葉に本店を構える〈デコール〉は、創業30余年の老舗洋菓子店。看板商品のひとつ「八戸ポテト」は、1961年から始まった国際的な品評会「モンドセレクション」で、3年連続して金賞を受賞したスイートポテトなのですが、そこに青森県産の紅玉りんごを加えたのが「青森アップルポテト」です。

甘くてホクホクとした紅あずまを使用したスイートポテトに、紅玉の酸味が加わって爽やかに。中には角切りの果肉も入っているので、食感も楽しめます。カップケーキのようなころんとした見た目はもちろん、このパッケージも愛らしいですよね。

青森アップルポテト
■問い合わせ先:0178-22-0141(デコール)
■価格:1,404円/5個入り
■販売場所:ユートリー、八食センター

一点菓子系

ファミリーへのお土産や、仲の良い知人同士で食べる場合などには、一点豪華なタイプの菓子もいいですね。

(6)【八戸市】小泉製菓の「かくれたりんご」

かくれたりんごの画像

八戸駅から五戸方面へ向かう途中の豊崎町地区にある、老舗菓子店〈小泉製菓〉。その名物が、「かくれたりんご」です。青森県産りんごのふじをまるごと1個使ってコンポートにし、バウムクーヘンで包んだ焼き菓子。バニラ風味のバウムクーヘンの甘さのなかに、りんごの酸味が心地よく、シャリッとした食感がほどよく残っています。

りんごをまるごと包んだ青森の焼き菓子といえば〈ラグノオ〉のアップルパイ「気になるりんご」が有名ですが、実はあちらより早く、1986年に商品化されているようなのです。もっと知られてほしい!

ころんとした赤い箱がかわいいです。

かくれたりんご
■問い合わせ先:0178-27-2001(小泉製菓)
■価格:2,052円(2026年3月から)
■販売場所:ユートリー、八食センター

(7)【田子町】田子町ガーリックセンターの「ジャガめぐポテトチップスGGP」

ジャガめぐポテトチップスGGPの画像

県最南の町である田子町は、1970年代には「たっこにんにく」がまちおこしの一環としてブランド化するなど、にんにくの生産地として知られています。町内には、にんにくをイメージした形状の〈田子町ガーリックセンター〉という施設があり、にんにくづくしのメニューが味わえるレストランや、にんにくを使った商品が集まる売店が入っています。

その〈田子町ガーリックセンター〉のオリジナル商品がこちら。パッケージにあるにんにくの惑星からもイメージできるように、ガツン! とした、にんにく味。こういう商品って、「地元の食材を使っている」ことが先行して、風味だけの場合もあるんですが、これは一切遠慮のない、パンチのあるにんにく味。

「いち早く田舎からご当地ポテトチップスの最先端を披露したいという思いから、国境を超え、宇宙にも届く、誰にでも愛されるスナックを目指した」のだといいます。ちなみに、にんにくの惑星のまわりに散っているチップスは、一点一点すべて撮影しているんだそうで、デザイナーさんの狂気を感じますね(褒めてる)!

ジャガめぐポテトチップスGGP
■問い合わせ先:0179-32-3165(田子町ガーリックセンター)
■価格:450円
■販売場所:ユートリー、八食センター

(8)【八戸市】匠あんこ堂の「Yokan au chocolat」

Yokan au chocolatのパッケージ画像

1968年に創業し、半世紀以上あんこを作り続けてきた製餡メーカー〈かねご製餡〉のオリジナルブランド〈匠あんこ堂〉。その「Yokan au chocolat(ヨーカン・オ・ショコラ)」は、チョコレートとあんこで練り上げた羊羹です。濃厚な味わいの「ショコラ」に、ほろ苦い「オレンジピール」、宇治抹茶の風味が心地よい「抹茶」、果肉入りで食感が楽しい「ストロベリー」の4種入り。

キューブの大きさは3㎝×3㎝×3㎝の立方体。一寸(3㎝)の3乗で、「ISSUN SANJOU(一寸三乗)」がコンセプト。ステンレスの羊羹舟に餡を流し、翌日に専用器具でカット、包装して仕上げるそう。ほぼ手作りなので賞味期限が通常の機械詰めの羊羹より短く、製造日より4か月。今後は味のバリエーションを増やす事も視野に入れているとのこと。

洗練されたパッケージが目を引くのですが、最高級の国産原料にこだわった餡と、チョコレートの掛け合わせも新しく、「こんな商品が八戸にあったなんて!」と感動しました。生チョコレートのような口どけで、お茶うけとしてはもちろん、立派なデザートになるので、ちびちび食べたいです。

Yokan au chocolat
■問い合わせ先:0178-22-0065(かねご製餡)
■価格:1,782円
■販売場所:カネイリミュージアムショップ

(9)【新郷村】新郷村ふるさと活性化公社の「新郷『飲むヨーグルト』の生チーズケーキ」

新郷『飲むヨーグルト』の生チーズケーキ

キリストの墓や大石神ピラミッドなど、神秘的な村として知られる新郷村。“しんごう”村なのにかつて村内に信号がなかったため、児童の教育のために1箇所だけ信号を作ったことでも知られる新郷村。

そんなのどかな新郷村は、青森県酪農発祥の地ともいわれ酪農が盛んです。標高350mの高原にあり、キャンプ場や道の駅などを有する〈間木ノ平グリーンパーク〉は、自然滞在型・観光レクリエーション施設。65haもの広大な敷地の一画にあるミルク&ハム工房で、生乳や飲むヨーグルト、肉加工品などが作られています。

主力製品である飲むヨーグルトを使ったクレームダンジュ風の生チーズケーキがこちら。カゴにのせられたチーズケーキは、添えられているブルーベリーソースをかけていただきます。

2種類の乳酸菌をブレンド・培養した飲むヨーグルトと、生クリームを合わせたあと、水切りしているので、うまみが凝縮しています。冷凍で販売されているのですが、少し溶けたときはシャクッと、完全に解凍されるととろっとした食感なので、時間経過による変化も楽しめます。

新郷『飲むヨーグルト』の生チーズケーキ
■問い合わせ先:0178-78-2511(新郷村ふるさと活性化公社)
■価格:1,500円
■販売場所:ユートリー

(10)【八戸市】八戸十全物産の「ごぼうたんざく煎餅」

ごぼうたんざく煎餅の画像

八戸市白銀町で水産加工品の製造・販売を行う〈八戸十全物産〉が手がける菓子。

日本一の生産量を誇る青森県産ごぼうを、うるち粉に練り込んで短冊状にして揚げた煎餅は、ちょうど煎餅とかりんとうの間のような「カリッ」とした食感で、噛むほどにごぼうの素朴な風味が口中に広がります。唐辛子由来の辛味が少し感じられるのですが、辛いものが苦手なわが家の子どもたちでも「おいしい、おいしい」と食べていました。

本当に、食べる手が止まらなくなるので注意されたし。おやつにも、お酒のつまみにもおすすめです。

ごぼうたんざく煎餅
■問い合わせ先:0178-34-1211
■価格:486円
■販売場所:八食センター(サービスエイト)

(11)【八戸市】青空おやつの「ブルーチーズケーキ」

ブルーチーズケーキの画像

国産小麦粉使用、着色料・保存料不使用のおやつを手がける〈青空おやつ〉は、土曜のみ(臨時営業あり)オープンするスイーツ店。「館鼻岸壁朝市」に出店していることでも知られています。

青色の波線やドットをあしらった化粧箱のデザインがかわいらしく、お土産に最適なのが「ブルーチーズケーキ」です。

イタリア産ゴルゴンゾーラをクリームチーズと合わせたチーズケーキは、しっとりなめらかな味わい。赤ワイン煮にした青森産りんごやいちじく、クルミ付きで、ほどよい酸味と甘さ、そして食感のアクセントが加わります。

ブルーチーズ由来のクセのある風味の余韻が心地よく、ワインに合わせてちびちびとつまむのもおすすめ。濃厚なので一度に一本食べきるのではなく、仕事の休憩や晩酌のときなど、ご褒美的にちょっとずつ食べたい、もはや常備したい一品。

ブルーチーズケーキ
■問い合わせ先:Instagram @_aozoraoyatsu_
■価格:2,180円
■販売場所:ユートリー

(12)【八戸市】丸美屋の「まるみやシューロール」

まるみやシューロールの画像

1933年創業、八戸市小中野に本店を構える〈丸美屋〉は、三代にわたり地域に愛され続けてきた老舗菓子店。四季を伝える上生菓子や、地元にちなんだ銘菓、洋菓子などを製造・販売しています。

そんな同店を代表する一品が「まるみやシューロール」、通称「シュロー」。八戸市民にとっては引き出物や手土産などでおなじみ、40年以上のロングセラー商品です。

ロールケーキを包んでいるもっちり食感のシュー皮には、三陸の野田村でつくられた自然海水塩「野田塩」が加えられていて、ほんのりとした塩味が深みのある甘さを引き出します。一般的なロールケーキよりも細巻きなので、片手でつまめる気軽さもうれしいポイント。

本店のほかには、八食センター内の店舗でも購入できます。

まるみやシューロール
■問い合わせ先:0178-22-6105(本店)
■価格:小800円、大1,600円
■販売場所:八食センター

(13)【八戸市】八戸東洋の「フリーズドライアップル」

フリーズドライアップルの画像

マルちゃんでおなじみ、東洋水産のグループ会社として設立された〈八戸東洋〉。フリーズドライスープの技術を生かしてつくられたのが、こちらの「フリーズドライアップル」です。

青森土産の定番である「ドライアップル」は薄く切って乾燥させているのでカリッと食感ですが、こちらはりんごをフリーズドライしているので、「ふわしゅわっ」とした食感。原材料は青森県産りんごと食塩のみで、素材由来の甘みと酸味が広がります。

そのままはもちろん、ヨーグルトや紅茶に入れるのもおすすめ。やわらかくなったら食べごろです。酸味しっかりめの「ふじ」に、やさしい甘みの「王林」と、食べ比べしてみるのも楽しいです。

フリーズドライアップル
■問い合わせ先:0178-20-4860
■価格:各378円
■販売場所:ユートリー、八食センター、カネイリミュージアムショップ

食品系

菓子以外にも、おいしいものはたくさん。おつまみ系から地元素材を使ったジャム、麺類に丼物まで、名産品を集めました。

(14)【南部町】南部どきの「スモークナッツ」

スモークナッツの画像

標高615mの名久井岳があり、東西を横断するように馬淵川が流れる南部町は、県内有数のフルーツの産地。りんごやさくらんぼ、もも、梅など、多品種を栽培しています。それらの剪定枝を燻製チップにして燻製商品を作っているのが、南部町に店舗を構えるコーヒースタンドと燻製の店〈南部どき〉。ナッツやチョコレート、柿の種などを燻製にした商品を販売しています。

熱を加えない“冷燻”という方法で、アーモンド、カシューナッツ、くるみを燻したのが、こちらのスモークナッツ。塩も油も使っていないので、純粋な燻製の香りをまとったナッツを楽しめます。お酒と楽しむなら、ほんのちょっと塩を足してあげるといいおつまみに。

季節限定で珍しいフルーツが登場することもあるとか?

スモークナッツ
■問い合わせ先:0179-20-0710(南部どき)
■価格:各540円
■販売場所:ユートリー、八食センター、カネイリミュージアムショップ

(15)【八戸市】武輪水産の「八戸たけわ食堂® FineDISH! いわしと青森にんにくのアヒージョ」

八戸たけわ食堂® FineDISH! いわしと青森にんにくのアヒージョの画像

八戸漁港のそばにあり、1948年の創業以来、魚介の加工品の製造を行ってきた〈武輪水産〉。大手スーパーなどのプライベートブランドも手がけ、しめさばやいかの塩辛などを全国の食卓に届けてきました。そんな武輪水産から、八戸にあったらいいなと思う架空の老舗食堂をイメージした「八戸たけわ食堂」シリーズが誕生したのは2022年のこと。その翌年にできたのが、開封してすぐに食べられる魚の惣菜シリーズ「FineDISH!」から、いわしと、青森県産のすりおろしにんにくを使用した、うまみ溢れるアヒージョです。

2024年度の全国水産加工品総合品質審査会で、最高賞の農林水産大臣賞に次ぐ水産庁長官賞を受賞したのだそう。そのニュースに触れ、ちょうど見かけたので買ってみました。

アヒージョ系の缶詰はこれまでにも食べたことがありましたが、それよりもパンチのある味わい。にんにくとオイルのうまみをたっぷり吸ったいわしは骨まで柔らかく、そのままはもちろんパスタにしてもいいと思います。賞味期限が180日なので、備蓄としても役立ちそう。

八戸たけわ食堂® FineDISH! 青森県産いわしとガーリックのアヒージョ
■問い合わせ先:0178-33-0123(武輪水産)
■価格:432円
■販売場所:ユートリー、八食センター

(16)【八戸市】ジャム工房Otteの「ジャム」

ジャム工房Otteの「ジャム」のパッケージ画像
ジャム工房Otteの「ジャム」(八戸いちご)

八戸市柏崎にある〈ジャム工房Otte(オーテ)〉。八戸産のいちごのみを使った「八戸いちご」に、八戸市南郷エリアで採られたブルーベリーの「八戸ブルーベリー」、五戸町のりんご園の小粒りんごを使ったジュレタイプの「りんごの雫」など、地元産の季節のフルーツを中心に、主に国産の素材で作ったジャムを製造・販売しています。

果実のほかにはグラニュー糖やレモン果汁などのシンプルな材料で作られているジャムは、甘酸っぱくてトーストやヨーグルトの最高のお供。我が家では、買ってきた3種類のジャムとトーストを食卓に並べて、数日間ジャムバイキングを楽しんだのですが、ほんとあっという間になくなってしまいました。つややかないちごの果肉はごろっと感が残っていて、子どもたちの人気がすごかった……。

工房兼店舗は基本的に金土の2日間がオープンdayとなっていますが、カネイリミュージアムショップでは、欠品時以外はいつでも購入できるのです。はちのへエリアの素材を使ったものをお探しでしたら、ジャムもおすすめなのです。

Otteのジャム
■問い合わせ先:0178-20-8383(ジャム工房Otte)
■価格:各780円~
■販売場所:カネイリミュージアムショップ

(17)【八戸市】八戸らーめん会の「八戸らーめん」

八戸らーめんの画像

1928年頃、東京でラーメン屋台を経営していた鄭克銓(ていこくせん)さんが八戸市に移住し、六日町に食堂〈来々軒〉を開業。細切り手揉み麵と、醸造醤油をベースに、煮干しをふんだんに使い、地鶏ガラと豚骨でダシをとった支那そばだったそうで、八戸市で広く親しまれたといいます。

1980年代には濃厚ラーメンブームに押され、昔ながらのラーメン店は減少の一途をたどりましたが、2002年の東北新幹線八戸駅開業を機に、“懐かしの昔味 八戸らーめん”として復刻しました。澄んだスープにちぢれ麺が絡み、あっさりしているので〆の一杯にも最適です。

実は筆者の祖父母はラーメン店をやっていたそうで、私が生まれた頃にはやめていたのですが、おそらくこのタイプのラーメンを提供していたお店のひとつでした。昨年、ばあちゃんが亡くなって食べられなくなったのですが、八戸らーめんのオリジナルスープと麺のセットがあるので、それを食べてばあちゃんのラーメンを思い出しています。

八戸らーめん
■問い合わせ先:0178-43-5111(八戸らーめん会)
■価格:各454円
■販売場所:ユートリー、八食センター

(18)【八戸市】マルヌシの「ヒラメ漬け丼の素」

ヒラメ漬け丼の素の画像

テレビ番組『バナナマンのせっかくグルメ!!』(TBS)や雑誌『BRUTUS』(マガジンハウス)などに取り上げられ、全国に名を馳せるようになった〈みなと食堂〉のヒラメの漬け丼。『第1回全国丼グランプリ』海鮮丼部門で1位に輝くなど、もはや八戸を代表する名物丼です。

ただ、早朝から行列ができる人気店のため、「そこまでの根性はない!」という人や、訪れた日が定休日とかぶっていた……という人もいるかもしれません。

そんなときは、八戸港の近くで鮮魚や冷凍魚、加工品などを扱うマルヌシのパウチ版「ヒラメ漬け丼の素」なんていかがでしょうか。あたたかいご飯にヒラメを並べて、真ん中に卵黄を落とせば、立派な丼に。味付けもしっかりしているので、白米と合いすぎぃぃ! 熟成したような、ねっとりとしたヒラメの食感もいい感じです。

ヒラメ漬け丼の素
■問い合わせ先:0178-33-1571(マルヌシ)
■価格:1,000円
■販売場所:ユートリー、八食センター

(19)【八戸市】マルヌシの「八戸サバ缶バー」

八戸サバ缶バーの画像

続いては、同じくマルヌシの「八戸サバ缶バー」です。八戸前沖で獲れる脂ノリのいい「八戸前沖さば」を使った「八戸サバ缶バー」が2018年から発売開始していたのですが、近年の不漁によって「八戸前沖さば」の確保が難しくなり、最近まで販売休止していました。

ところが「再販売してほしい」という強い要望を受けて、サバの産地とパッケージを変更し、リニューアル。調味料や製法を見直し、よりおいしいサバ缶を目指したそうです。現在のフレーバーは、「津軽海峡の塩」「ゆずこしょう」「グリーンカレー」「アヒージョ」の4種類。今後、増やしていく予定とのこと。

ごろごろの身が入っているので、そのまま食べてもごちそうだし、パスタとかリゾットの具材としてもおいしいんです。

八戸サバ缶バー
■問い合わせ先:0178-33-1571(マルヌシ)
■価格:各500円
■販売場所:ユートリー、八食センター

(20)【八戸市】しんぼりの「せんべい汁」

しんぼりの「せんべい汁」の画像

八戸の郷土料理といえば「八戸せんべい汁」。鶏や魚介、野菜にきのこなど、食材のダシがきいた醤油ベースのスープに南部せんべいを割り入れて煮込むのが定番です。

そんなせんべい汁のレトルトカップは以前からあるのですが、〈しんぼり〉では進化系せんべい汁をラインナップ。

根菜の旨みが染みだした定番の醤油スープ「青森の郷土料理」、2種類のお酢による酸味とショウガの辛みが食欲をそそる「彩り具材の酸辣湯」、オニオングラタンスープのような「あめ色玉ねぎのスープ」、青花椒と山椒のしびれる辛さに白ごまが香り高い「白ごま坦々スープ」の4種類があります。お湯をそそぐだけの簡単調理で本格的な味が楽しめます。

せんべい汁
■問い合わせ先:0178-20-5439(しんぼり)
■価格:各454円
■販売場所:ユートリー、八食センター(BEILAB)

(21)【階上町】階上町わっせ交流センターの「階上そば」

階上そばの画像

岩手県と接する階上町は、県の最東南端にあり、県内一早く朝日がのぼる場所。三陸復興国立公園や三陸ジオパーク、みちのく潮風トレイルにも含まれる風光明媚な観光地を擁しています。

漁業のほかに農業も盛んで、毎年新そばの季節になると、階上町で作られる「階上そば」を食べるのが我が家の恒例です。階上そばは、「階上早生」という階上在来系統から選抜された品種で、1918(大正7)年に命名されました。寒さに強く、冷害をもたらす風“やませ”にも負けずに根付くため、青森県で唯一の奨励品種に採用されているそうです。

「階上早生」のそばの実は大きめで黒褐色。手打ちそばは粘りが強く、香り高いのが特徴。風味豊かな階上そばをご自宅へのお土産にするのもおすすめです。

階上そば
■問い合わせ先:0178-88-2709(階上町わっせ交流センター)
■価格:390円
■販売場所:ユートリー

(22)【おいらせ町】柏崎青果の「牛蒡(ごぼう)うどん」

牛蒡うどんの画像

根菜類の栽培が盛んなおいらせ町で、にんにくやごぼう、長芋などの野菜をはじめ、それらを使った加工品を製造・販売する農業生産法人〈柏崎青果〉。

自社生産の香り高いごぼうをふんだんに練り込んだのが、こちらの「牛蒡うどん」。香川県にある讃岐うどんの製麺所〈石丸製麺〉とのコラボレーションにより誕生した乾燥うどんです。

筆者は以前、知人からいただいて以来リピート買いしています。包丁切りの細めの麺は舌ざわりがよく、ごぼうの風味がふわりと鼻に抜けます。野菜嫌いの子どもでも、気に入って食べてくれました。かけうどんはもちろん、暑い時期には冷やしうどんもおすすめです。

牛蒡(ごぼう)うどん
■問い合わせ先:0120-229-961(柏崎青果)
■価格:432円
■販売場所:ユートリー、八食センター

(23)【田子町】肉の博明の「ウマ爆ダレ」

ウマ爆ダレの画像

1979年創業、青森県田子町の〈肉の博明〉は、牛肉は田子牛のみ、豚肉と馬肉は青森県産のみ、鶏肉は銘柄鶏のあべどりのみを仕入れる精肉店。田子牛はA5、A4ランクを一頭買いしているため、希少部位も扱っています。

こちらの「ウマ爆ダレ」は田子産もしくは国産のたまねぎに、青森県産にんじん、田子にんにく、高知県産しょうがなど、国産の野菜を使って、県内製造の醤油ベースで手づくりしています。

「一人で16本を買い占めるファンがいる」というキャッチコピーにもあるように、焼肉にはこのタレ! と決めている人も。焼肉はもちろんなのですが、から揚げの下味や肉野菜炒めなどに使っても、これ一本で味が決まります。

担当の鎌田さんによると、「商品名が少し変ではあるのですが、『バナナマンのせっかくグルメ!!』(TBS系)に取り上げられて以降、ものすごい売れゆきになってしまったため変えるに変えれなくなってしまいました」とのことです(笑)。

ウマ爆ダレ
■問い合わせ先:0179-32-3307(柏崎青果)
■価格:756円
■販売場所:ユートリー

(24)【八戸市】√64の「√64 HACHINOHE BUTTER」

√64 HACHINOHE BUTTERの画像

1973年創業の〈きもの処 㐂好(きこう)〉二代目の類家通さんと、その息子で中心街に店舗を構えるネオカジュアルレストラン〈ARi〉店主の弘匡さんが共同開発したフレーバーバター。商品名の「√64」は、整数にすると「八戸」の「8」になることに由来しているそう。

濃厚でコクのある「イカ墨」、特有の臭みを抑えて旨みを引き出した「鯖」、魚介類をはじめハーブやスパイス、香味野菜などをふんだんに使用した「ブイヤベース」の3種があります。パスタやステーキ、ポワレなどの調理はもちろん、バゲットに塗ったり、あたたかいご飯の上にのせたりするだけでも贅沢な一品に!

キューブ型のボックスはすべての面にデザインがあしらわれているので、どこから見ても楽しめます。

√64 HACHINOHE BUTTER
■問い合わせ先:Instagram @root64_hachinohe_butter
■価格:イカ墨バター・鯖バター1,706円、ブイヤベースバター1,814円
■販売場所:ユートリー、八食センター(サービスエイト)

(25)【八戸市】味の海翁堂の「八戸まんてん晩ご飯」

八戸まんてん晩ご飯の画像
八戸まんてん晩ご飯の画像

「八戸の食卓を再現したい」「故郷から離れた人に地元の味を食べさせたい」──そんな思いを叶えてくれるのが、〈味の海翁堂〉が出している「まんてん晩ご飯」。はちのへエリアで人気の商品をひとつにまとめたお土産セットです。取っ手つきのパッケージなので、持ち運びも便利。

気になる中身はというと、〈味の海翁堂〉の「八戸せんべい汁セット」、〈ライケット〉による「青天の霹靂」300g、〈武輪水産〉の「八戸たけわ食堂 昔ながらのさば味噌煮」、〈五戸水産〉の「いかそぼろ肉みそ」130g、南部町〈アグリーデザイン〉の「八助のしそ漬け」150gの計5点がひとまとめに。このボックスだけで八戸の晩ご飯を再現できます。

今後は晩酌編やおやつ編などの展開も検討中だとか。

八戸まんてん晩ご飯
■問い合わせ先:0178-33-7623(味の海翁堂)
■価格:3,300円
■販売場所:ユートリー、八食センター

ドリンク系

地元の農作物を100%搾ったジュースや、地酒、ハーブティーまで。

(26)【八戸市】八戸酒造の「八仙ボンサーブ ヨーグルトリキュール」

八仙ボンサーブ ヨーグルトリキュールの画像
八仙ボンサーブ ヨーグルトリキュール(リンゴ)の画像

八戸市を流れる新井田川の河口付近、湊町にある〈八戸酒造〉は、1775(安永4)年創業、2025年には250周年を迎える老舗。国内外で開催されたお酒のコンテストで、もっとも評価された酒蔵を認定する『世界酒蔵ランキング』で、2021年には1位を受賞した酒蔵です。酒米はすべて青森県産米。酵母は青森県オリジナル酵母をメインとし、水は酒造りに適した蟹沢名水を使用しています。

むつ市のミルク工房〈ボンサーブ〉とのコラボレーションで誕生した「八仙ボンサーブ ヨーグルトリキュール」はとても人気で、私も見かけたらつい買ってしまいます。アルコールは5度、飲むヨーグルトのような感覚で飲めるので、普段あまりお酒を飲まない人でもいけるのでは?

青色のプレーンが定番ですが、赤色のりんご、ピンク色のいちご、緑色のシャインマスカットなど、季節限定でフルーツを合わせたものも登場します。市内の酒店などでも取り扱っている場合あり(詳細は八戸酒造へ問い合わせを)。数量限定なのでもし見かけたら、“買い”です。

八仙ボンサーブ ヨーグルトリキュール
■問い合わせ先:0178-33-1171(八戸酒造)
■価格:1,980円
■販売場所:八食センター、カネイリミュージアムショップ

(27)【三戸町】藤原農園の「11ぴきのねこリンゴジュース」

11ぴきのねこリンゴジュースの画像

青森といえばりんごジュースをお土産にしたいと考える人もいるのでは? 有名なりんごジュースメーカーはだいたい津軽エリアにあるのですが、南部地方でもりんごジュースは作られていて、少量生産しているところがほとんどです。そのなかで私がおすすめしたいのは、三戸町で200年以上続く、現在16代目のりんご農家〈藤原農園〉の「11ぴきのねこりんごジュース」。

なぜなら〈藤原農園〉のりんごジュースはパッケージがかわいいんです。三戸町は絵本シリーズ『11ぴきのねこ』の作者である馬場のぼるさんの出身地として知られ、ねこたちがあしらわれたりんごジュースは他にもあるのですが、〈藤原農園〉がパッケージに選んだキャラクターは、それぞれがひとつの作品にのみ登場するサブキャラクターたち。怪物「ウヒアハ」に恐竜の「ジャブ」、「へんなねこ」に「おおきなさかな」、「ぶた」に「あほうどり」……。愛らしいキャラクターたちを見ると、長きにわたりこの絵本シリーズが愛される理由がわかるような気がします。

三戸産の4種類のリンゴをブレンドしたというりんごジュースは、もちろん味も抜群においしくて、口に含むとりんごの自然な甘さと爽やかな酸味が広がります。味も見た目もこだわりが詰まったりんごジュースはぜひお試しを!

11ぴきのねこリンゴジュース
■価格:各1,500円
■販売場所:八食センター、カネイリミュージアムショップ

(28)【八戸市】南風農園の「nikonikoにんじんりんごジュース」

nikonikoにんじんりんごジュースの画像

八戸市南郷地区で、家族で営む〈南風農園〉。「nikonikoにんじんりんごジュース」は、農薬や化学肥料、除草剤を使わずに栽培したにんじんに、国産のりんごやレモン、梅エキスを加えたミックスジュースです。防腐剤や化学合成添加物も不使用なので、お子さんのいる家庭へのお土産にも最適。

初めて飲んだとき、スムージーみたいにどろっとした繊維質を感じてびっくりしました。にんじんをボイルしてからメッシュフィルターを通すため、繊維が残っているんだそう。濃縮還元していない100%ストレート。季節によって収穫できるにんじんが違うため、5品種のうち旬のにんじんを使ってブレンドにしているそう。

この200mlは、160g分のにんじんが使われているとのこと。旬を感じられるにんじんジュースっていいですよね。

nikonikoにんじんりんごジュース
■問い合わせ先:0178-20-9152(南風農園)
■価格:550円
■販売場所:ユートリー、八食センター(サービスエイト店)、カネイリミュージアムショップ

(29)【おいらせ町】CONSEの「ハーブティー」

ハーブティーの画像

八戸市より少し北にあり、上北郡に属するおいらせ町。〈イオンモール下田〉があるまちとして認識され、近隣エリアの住民はこぞって訪れます。そのイオンモールの近くにある〈CONSE〉は、おいらせ町でハーブを専門に生産する〈CONSE FARM〉の加工品直売所。自社農園では、農薬や肥料などを一切使用せず、雑草堆肥だけの自然栽培でハーブを栽培しているのだそう。

それらのハーブやドライフルーツなどをブレンドしたハーブティーが、このシリーズ。ハーブティーのブレンドの種類が多いため、「PM03:00 シナモンバジルのアップルティー」「PM07:00 リラックスアップルティー」「PM09:00 オレンジ&ベルベーヌ」など、商品名に時間を入れています。ハーブティーをあまり飲んだことのない人でも「ちょっぴりお腹が空いて甘いものが食べたくなった午後3時に飲みたいブレンド」と言われるとイメージしやすいですよね。

ユートリー、八食センター、カネイリミュージアムショップの3店舗すべてで扱っているので、入手しやすいのも◎。

ハーブティー
■問い合わせ先:0178-70-5929(CONSE)
■価格:各330円
■販売場所:ユートリー、八食センター、カネイリミュージアムショップ

(30)【八戸市】カネク醸造の「八戸麦酒」

八戸麦酒の画像

カネク醸造は、2020年に八戸市南郷の市野沢地区に誕生したクラフトブルワリー。イベントやスポーツチームとのコラボレーションに、限定醸造商品、2025年11月のタップルーム〈電脳麦酒猫猫〉オープンなど、なにかと話題の絶えないブルワリーです。

定番は、爽やかでキレのある「金のエール」に、苦みのないトロピカルフレーバーなIPA「花のヘイジー」、苦みが苦手な人でも飲みやすい「香のヴァイツェン」の3種。それぞれに特徴があるので3本セットで購入するのもおすすめです。

かわいらしいパッケージのイラストは、県内を拠点に活躍するイラストレーターの「もなか」さんによるもの。いずれも楽器を演奏するネコがモチーフになっていますが、南郷には「猫屋敷」という地名があり、かつてたくさんのネコが住み着いていたと伝えられていたこと、創業者が大のネコ好きなことに由来。実在するネコをモデルに、南郷のジャズフェスティバルの要素を足したのだそう。

八戸麦酒
■問い合わせ先:0178-38-5474(カネク醸造)
■価格:594円~
■販売場所:ユートリー、八食センター

おすすめ土産、まだまだあります

この企画を考えたときは、「30選って多いかな、そんなにあるかな……」とすら思っていたのですが、探してみると魅力的な商品がたくさん見つかり、かえって絞るのが大変でした。ここで紹介しきれないくらいはちのへエリアのおいしいお土産がたくさんありますので、気になったものを買ってみるのも手です! おいしいお土産を見つけたら教えてください!

※価格や販売場所などは、2026年2月現在の情報です。価格はメーカーの希望小売価格を表記しているため、各店舗で異なる場合があります。また、原材料の価格高騰により、今後、値上げする可能性があります。

※タイミングによっては欠品している可能性があります。

 | Written by 栗本千尋 Chihiro Kurimoto

1986年生まれ。青森県八戸市出身・在住(だけど実家は仙台に引っ越しました)。3人兄弟の真ん中、3人の男児の母。旅行会社、編集プロダクション、映像制作会社の営業事務を経て2011年に独立し、フリーライター/エディターに。2020年8月に地元・八戸へUターン。八戸中心商店街の情報発信サイト『はちまち』編集長に就任。主な執筆媒体は、講談社『FRaU』、マガジンハウス『BRUTUS』『Hanako』『コロカル』、Yahoo!『Yahoo! JAPAN SDGs』etc…

X:@chihirokurimoto note:@chihirokurimoto

 | Photographer by 山本貴士 Takashi Yamamoto

Kodiak Studio 代表カメラマン。専門分野は主に料理撮影・企業案内・ECサイト・広告撮影など。大阪府吹田市生まれ。八戸大学(現・八戸学院大学)を経て、1995年「フォトセンター惣門」に入社。2023年独立、KodikaStudio を設立。モットーは「撮る前に食べる、撮ったら食べる」。最近は主治医に指導を受けがち。

Web:http://kodikastudio.com/ Instagram:@kodika._.yamamoto@yama_kodikas

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