「八戸本」編集部が聞きました!「櫛引八幡宮」に行くべき理由とは?
国宝の鎧が2つも実在。櫛引八幡宮は、八戸の歴史を語る重要なカギ南部、八戸藩の総鎮守として重視されてきた櫛引八幡宮には、八戸にある国宝3件のうちの2件が所蔵されています。「赤絲威鎧あかいとおどしよろい」や重要文化財の本殿など、屈指の文化財の宝…
詳しく見る2025年八戸えんぶり行事日程
青森県八戸市の伝統の冬まつり「八戸えんぶり」の令和7年(2025年)行事日程や出演組情報などをご紹介します。【INDEX】・えんぶりについて・令和7年八戸えんぶり行事日程/*・令和6年八戸えんぶりトピックス*/・行事別公演日程奉納・えんぶ…
詳しく見る日本全国で人気を誇る『八戸酒蔵』を大調査。「八仙」などの銘酒への想いやこだわりを探る!
青森県内だけでなく、全国各地で人気の「陸奥八仙」や「陸奥男山」などの日本酒を生み出してきた『八戸酒蔵』。多くの人に愛され続ける日本酒の数々が、どのようにして生み出されてきたのか、その歴史や酒造りのこだわりを紹介します。1. 親子三…
詳しく見る「八戸本」編集部が選ぶ!個性あふれる横丁酒場3選
縦横無尽に酒場を渡り歩き、最高の夜を過ごしたい。それが叶うのが八戸の横丁です。八戸の夜の空気とお酒を吸い込めば、あっという間に横丁酒場のトリコになっているはず。今回はそんな横丁酒場をたっぷりご紹介します。八戸には8つの横丁がある。赤提灯から…
詳しく見る【定番から最新まで】八戸の地元民が教える、観光&お出かけスポット50選!
青森県南東部に位置する八戸市。太平洋に面した海岸沿いに風光明媚なスポットが点在するほか、自然豊かな里山も擁しており、海も山も楽しめるのが魅力です。もちろん、その地の利を生かした新鮮な海の幸から、旬の野菜やフルーツまで、食材も豊富。八戸に住む…
詳しく見るはちのへScope
八戸市を中心に8つの市町村が一体となった”はちのへエリア”には、漁村や農村の古くからの営みが息づいています。絶景や自然アクティビティ、グルメに工芸品、お祭りなど、ここでしか体験できない魅力が詰まった”はちのへエリア”を、地元在住のライター目…
詳しく見る種差海岸(たねさしかいがん)
市街地から約30分海の青と芝生の緑が美しい異国のような絶景ユッコ・ミラーさんのOfficialMVが種差天然芝生地で撮影されました!プロサックス奏者のユッコ・ミラーさんの6thアルバム『Ambivalent』収録曲「やさしいかぜ」のOffi…
詳しく見る八戸の横丁をハシゴ酒。8つの横丁を一晩で何軒まわれるかチャレンジ!
東北有数の「横丁文化」が根付くまち、青森県八戸市。中心街には、8つの横丁が張り巡らされ、昔ながらの老舗から、オープンしたばかりの新店まで、新旧さまざまなジャンルのお店が集まります。今回は、『はちのへ横丁ダンジョン』マップを片手に横丁でハシゴ…
詳しく見る日曜朝のお楽しみ、八戸市の「館鼻岸壁朝市」を徹底解説。効率よく回るポイントと、おすすめの朝ごはん。
日本三大朝市といえば、千葉県の「勝浦朝市」に、岐阜県飛騨高山の「高山朝市」、石川県の「輪島朝市」。そんな、三大朝市にも決して引けを取らないのが、青森県八戸市の「館鼻岸壁朝市」。毎週日曜朝のお楽しみです。もともとは陸奥湊駅周辺で開催されていま…
詳しく見る「八戸本」編集部が選ぶ!地元で絶大な人気を誇る中華3選
どんなときでも私たちの胃袋を掴んで離さないのが、中華料理。本格中華から町中華まで八戸にも様々なお店がありますが、その中でも「八戸本」編集部が推す3店をご紹介します。1. 自家製麻辣が生み出す、麻辣の桃源郷。『中国料理 庄…
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