八戸まちなか広場 マチニワ
八戸市中心街に2018年7月にオープンした「八戸まちなか広場マチニワ」。光・緑・水などの自然を感じられる透明感あふれる空間です。市民のみなさまの新しい活動・交流の場としてご利用ください。《マチニワの目指す姿》□都市居住者や来街者にとってマ…
詳しく見る満点の星空とふかふかの芝生を楽しむ。種差海岸でグランピング
天然の芝生が海岸線一面を覆っている「種差天然芝生地」。このとなりには、キャンプ場が併設されていることをご存じでしょうか。テント1張1,500円(一人用テントは500円)でご利用いただけるほか、テントをお持ちでない方にはテントや毛布など貸出…
詳しく見る美酒と人情に酔いしれる八戸の横丁文化
八戸市中心街に張り巡らされた、8つの横丁。昭和の風情と美酒・美食を求め、毎夜にぎわいを見せています。こぢんまりした店内で、肩を寄せ合いながら、ちょっと一杯。【INDEX】横丁の誕生横丁の楽しみ方8つの横丁みろく横丁花小路ロー丁れんさ街長横町…
詳しく見る八戸みやげの新定番「八戸サバ缶バー」
八戸サバ缶バー 「八戸サバ缶バー」はバーで様々なお酒を味わうように、多くの種類のサバ缶を楽しむ空間をイメージして作られたサバ缶です。原料は青森県八戸港に水揚げされたブランドさば「八戸前沖さば」を使用しています。 八戸市の水産加…
詳しく見るにんにく入りコーラ!?「ジャッツ タッコーラ」
「にんにく=料理だけじゃない」 かつて、にんにくを料理以外の飲料に使おうという人がいたでしょうか。そう、田子町ガーリックセンターの総務課兼販売管理課・佐藤課長を除いては… 田子にんにくをどうにかしてもっと広くPR出来ないか、と日々考えていた…
詳しく見るん?和菓子の中に菊の花が!「八重乃菊」
「阿房宮(あぼうきゅう)」と聞いて、どれだけの人が「菊」を連想することができるでしょうか。青森県の南部町は全国有数の食用菊「阿房宮」の産地なのです。その昔、秦の始皇帝が菊をことのほか愛でたことから、自身が建立した“阿房宮殿”の名をとって名前…
詳しく見る世界が認めたおいらせ黒にんにく!【フデばあさんの親孝行にんにく】
にんにく生産量日本一の青森県。国内生産量のうち約7割を占める青森県産にんにくは品質も日本最高峰。このにんにくを独自製法でじっくり熟成させ、栄養価を格段に向上させたものが「おいらせ黒にんにく」です。 この黒にんにくは、生の白にんにくと比べ、…
詳しく見るはちのへエリアの馬とコナモン
はちのへエリアは古来より、馬と生きてきた文化が色濃く残っています。中でも日本三駒の一つ「八幡馬」はその象徴です。南部一の宮・櫛引八幡宮の例祭の社前で、参詣者のおみやげとして木彫りの馬の玩具が売られるようになり、農閑期の副業としても作られる…
詳しく見るはちのへエリア初心者コース
初めてはちのへエリアを訪れる方におすすめのコースです。南部町のフルーツ、三戸町のせんべい、田子町のにんにく、そして八戸市ではうみねこラインを中心とした景観や、港町ならではの食を丸ごと楽しめる内容になっています。コース内容1日目八戸市八戸駅到…
詳しく見る種差キャンプ場
緑の芝と青い海、さわやかな海風を満喫しながら、快適に過ごすことができる種差海岸唯一のキャンプ場。炊事場や水洗トイレを完備し、芝生のサイトにはテント50張が設置可能です。 キャンプ場から葦毛崎展望台まで約5.2㎞の遊歩道が整備され、季節ごと…
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