土日1泊2日八戸週末旅
豊かな自然に朝市・横丁、縄文時代の国宝「合掌土偶」…市内全域に観光資源が広がるフィールドミュージアム・八戸の見どころをぐるりと巡る、1泊2日、週末の八戸満喫旅。おすすめ時期3月中旬〜12月末までの土日所要時間1泊2日コース内容1日目八戸駅(…
詳しく見る三陸復興国立公園
八戸市から福島県相馬市まで1,000kmを超える「みちのく潮風トレイル」。人と自然の織り成す風景や東北の暮らし・文化を歩いて感じることができる長距離自然歩道です。その中でも、多彩な見どころのある種差海岸を日帰りトレッキングして、移り変わる…
詳しく見る農山と漁村の暮らしに触れる
はちのへエリアは雄大な山と海のコントラストを楽しめるのも魅力の一つ。このコースでは、南部町、三戸町、田子町を中心とした山間の町をめぐるコースと、八戸市、階上町を中心とした港町をめぐるコースを2日間で周遊するモデルコースです。 1…
詳しく見るはちのへエリア初心者コース
初めてはちのへエリアを訪れる方におすすめのコースです。南部町のフルーツ、三戸町のせんべい、田子町のにんにく、そして八戸市ではうみねこラインを中心とした景観や、港町ならではの食を丸ごと楽しめる内容になっています。コース内容1日目八戸市八戸駅到…
詳しく見る種差海岸遊覧バス
JR八戸線の鮫駅と種差海岸駅を結ぶ種差海岸遊覧バス「ワンコインバス・うみねこ号」は、三陸復興国立公園・種差海岸を巡るのに最適なバス。蕪島、葦毛崎展望台、白浜海水浴場前、種差海岸インフォメーションセンターなど種差海岸の主要なスポットを経由し…
詳しく見る八戸港観光遊覧船シャーク号
八戸港を約1時間かけて周遊する観光遊覧船の名は「シャーク号」。海から発展した八戸の街・港・浜の魅力は、海から眺めてこそ発見・実感できます。漁港や工場港、ウミネコの繁殖地「蕪島」、ポートアイランドなど、さまざまに表情を変える景観は圧巻。春か…
詳しく見る種差海岸百景お手軽散策
ウミネコの繁殖地、岩礁、砂浜、天然の芝生地など多彩な景観を楽しむことができる「三陸復興国立公園・種差海岸」。公共交通機関を活用して、種差海岸の見どころをお手軽に散策してみませんか。おすすめ時期◎4月〜7月(蕪島がウミネコでにぎわう季節)◎…
詳しく見る種差海岸遊覧バス「うみねこ号」
三陸復興国立公園種差海岸の玄関口・鮫(JR鮫駅)と種差海岸駅を結ぶ、種差海岸遊覧バス「うみねこ号」。 種差海岸の主な見どころに停車するので、乗車するだけでも美しい風景を楽しむことができるほか、JR八戸線やトレッキングと組み合わせて巡れば、…
詳しく見る蕪嶋神社
弁財天をまつり、商売繁盛、漁業安全の守り神として古くから地元の人々の信仰を集めてきた蕪嶋神社。蕪島の「蕪(かぶ)」と「株」が同じ読みであることから、株価と人望の「かぶ」が上がるご利益があると言われる「かぶあがりひょうたん御守」が人気です。…
詳しく見る観光遊覧船はやぶさⅡ
蕪島近くの漁港から出航し、八戸港を40分かけて周遊する観光遊覧船。海から望む蕪島や港湾施設、工場地帯の風景は圧倒的なスケールで見応えがあります。晴れた日には、遠くに八甲田連峰や岩木山まで見渡せることも。 ウミネコとのふれあいも楽しみの一つ…
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