【定番から最新まで】八戸の地元民が教える、観光&お出かけスポット50選!
青森県南東部に位置する八戸市。太平洋に面した海岸沿いに風光明媚なスポットが点在するほか、自然豊かな里山も擁しており、海も山も楽しめるのが魅力です。もちろん、その地の利を生かした新鮮な海の幸から、旬の野菜やフルーツまで、食材も豊富。八戸に住む…
詳しく見るはちのへScope
八戸市を中心に8つの市町村が一体となった”はちのへエリア”には、漁村や農村の古くからの営みが息づいています。絶景や自然アクティビティ、グルメに工芸品、お祭りなど、ここでしか体験できない魅力が詰まった”はちのへエリア”を、地元在住のライター目…
詳しく見る八戸三社大祭 三神社スタンプラリー二〇二四
このイベントは終了しました。《三神社を巡り、令和六年スペシャル賞品が当たる抽選に応募!》八戸三社大祭のルーツである三神社を巡り、リスペクトと親近感を高めたうえで、八戸三社大祭をより深く楽しみましょう。三神社とお祭り会場を巡ってスタンプを4個…
詳しく見る八戸の横丁をハシゴ酒。8つの横丁を一晩で何軒まわれるかチャレンジ!
東北有数の「横丁文化」が根付くまち、青森県八戸市。中心街には、8つの横丁が張り巡らされ、昔ながらの老舗から、オープンしたばかりの新店まで、新旧さまざまなジャンルのお店が集まります。今回は、『はちのへ横丁ダンジョン』マップを片手に横丁でハシゴ…
詳しく見る長者山新羅神社
延宝6年(1678)に八戸藩2代藩主南部直政が、領内の守護を祈願して建てたのが始まり。細部の彫刻などに江戸時代の特徴がよく表現されているとして、本殿・拝殿は県の重宝にも指定されています。 毎年2月17日には八戸の冬の郷土芸能「八戸えんぶり…
詳しく見る長者まつりんぐ広場
「長者まつりんぐ広場」は、八戸市と南郷村の合併を記念して整備された多目的広場で、平成19年(2007)にオープンしました。八戸三社大祭の山車製作場所や八戸えんぶりの会場にもなっており、お盆期間中には保管している山車の展示やお囃子の実演が行…
詳しく見る日本最大級のカオス朝市 「館鼻岸壁朝市」
日曜日の朝にだけ出現する“街” 普段は何もない広大な岸壁に、毎週日曜日の早朝にだけ出現する巨大朝市・館鼻岸壁朝市(たてはながんぺきあさいち)。全長約800メートルにわたって300店程が立ち並び、毎週数万人もの人出を誇る、青森県内・東北はもち…
詳しく見る祝!東北新幹線八戸開業20周年12月3日(土)・4日(日) 記念イベント開催
このイベントは終了しました。20年の軌跡、未来へとつながる煌き令和4年12月1日、東北新幹線八戸開業から20周年!八戸駅周辺を中心に、20周年を記念したイベントを多数開催!–Contents–イベントスケジュールはち…
詳しく見るヤマセがもたらした自然景観と暮らしの知恵を学ぶ
東北地方の太平洋側は、冬の寒さに加え、春から夏にかけ吹く、冷たく湿った風ヤマセによる冷害に悩まされてきました。稲や木綿が育たず苦労した地域ですが、だからこそ生まれた独特の景観や、暮らしの知恵があります。①景観中須賀のお花畑鮫角から中須賀付近…
詳しく見る馬との暮らしが育んだ南部地方の景色や文化を辿る旅
武士の時代は兵力として、移動手段や農作業の動力として暮らしを支えてきた馬。名馬の産地だった南部地方に属する蕪島〜種差海岸〜階上岳地域にも、馬との暮らしにより育まれた景色や文化が数多く残っています。切っても切り離せない「馬」をテーマに、この地…
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