八戸三社大祭 三神社スタンプラリー二〇二四
《三神社を巡り、令和六年スペシャル賞品が当たる抽選に応募!》八戸三社大祭のルーツである三神社を巡り、リスペクトと親近感を高めたうえで、八戸三社大祭をより深く楽しみましょう。三神社とお祭り会場を巡ってスタンプを4個以上集めた方は、「おがみ神社…
詳しく見る八戸三社大祭 行事日程
八戸三社大祭は毎年7月31日から8月4日までの期間に開催される八戸地方最大の祭りです。古式ゆかしい神社行列と、豪華絢爛な山車の競演が見もので、2016年12月、ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」に登録されました。【八戸三社大祭INDE…
詳しく見る八戸三社大祭有料観覧席チケット販売開始
令和6年度の八戸三社大祭の有料観覧席を販売しております。大人・子供共に1席3000円となっております。ローチケ(Lコード:22308)にてご購入ください。…
詳しく見る八戸三社大祭を知る (歴史・豆知識)
【INDEX】八戸三社大祭とは八戸三社大祭の始まり郷土芸能の演目について八戸三社大祭の山車制作八戸三社大祭山車展示情報八戸三社大祭とは およそ300年の歴史と伝統を誇る「八戸三社大祭」(はちのへさんしゃたいさい)。 一番の見どころは、お…
詳しく見る令和6年度 八戸三社大祭山車のあらまし
【八戸三社大祭INDEX】 令和6年度山車のあらまし(このページ)神明宮附祭山車題名法霊山龗神社附祭山車題名長者山新羅神社附祭山車題名 令和6年度の行事日程を確認する八戸三社大祭行事日程 八戸三社大祭の歴史などを知る八戸三社大祭を知る…
詳しく見るおがみ神社
おがみ(龗)神社は八戸市内で最古といわれる神社で、その歴史は判明しているだけでも平安時代後期にまで遡るといわれています。山伏の技である法霊神楽(ほうりょうかぐら)が伝承され、毎年5月の第二土曜日には法霊神楽祭の前夜祭が、その翌日の日曜日に…
詳しく見る長者山新羅神社
延宝6年(1678)に八戸藩2代藩主南部直政が、領内の守護を祈願して建てたのが始まり。細部の彫刻などに江戸時代の特徴がよく表現されているとして、本殿・拝殿は県の重宝にも指定されています。 毎年2月17日には八戸の冬の郷土芸能「八戸えんぶり…
詳しく見る神明宮
神明宮は、八戸三社大祭の三社の一つとして知られる神社。毎年7月1日、社殿前に茅でできた大きな輪が設けられる「茅の輪祭」では、厄払いと無病息災を祈る人々で長い行列ができます。また、6月30日の前夜祭・7月1日の本祭ともに神楽の奉納や盆踊りが…
詳しく見る長者まつりんぐ広場
「長者まつりんぐ広場」は、八戸市と南郷村の合併を記念して整備された多目的広場で、平成19年(2007)にオープンしました。八戸三社大祭の山車製作場所や八戸えんぶりの会場にもなっており、お盆期間中には保管している山車の展示やお囃子の実演が行…
詳しく見る三社大祭観覧席ほか豪華賞品が当たるゴールデンワンダーランド’24
このイベントは終了しました。GWに スマホでめぐるはちのへエリアの冒険。はちのへエリアのデジタルスタンプラリー開催期間:2024年4月26日(金)~2024年5月7日(火)デジタル観光ツアーアプリ「SpotTour」を使って、はちのへエリア…
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