八戸三社大祭2021
~未来へつなぐ・郷土の誇りと伝統文化~

八戸三社大祭 併催企画
~未来へつなぐ・郷土の誇りと伝統文化~

 令和3年の八戸三社大祭について、山車運行等各種行事が取り止めとなりましたが、今回八戸三社大祭の歴史・成り立ち・変遷について見つめ直すとともに、来るコロナ後の祭り開催に向けて郷土の誇りをつないでいくことを目的とし、神社で執り行う例祭及び祭典の映像配信をするとともに、八戸三社大祭併催企画を開催いたします。

【ご来場の皆様へ】
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止策を講じての開催となります。感染防止対策の為、下記の取組みにご協力ください。
〇当日はマスクの着用、検温の実施、手指消毒にご協力ください。
〇下記の方は参加をお控えください。
 ・発熱・せきなどの症状のある方
 ・体調に不安のある方

※例祭及び祭典については神社へのご来場はご遠慮くださいますようご協力をお願いいたします。

 

主催
八戸三社大祭運営委員会
協力
(一財)VISITはちのへ、八戸ポータルミュージアム はっち

※1 三社大祭映像上映・街頭放送

 ・三社大祭の映像をマチニワ大型ビジョンにて上映(7月31日~8月16日)
 ・三社大祭お囃子音源をみろく横丁等で街頭放送(7月22日~8月16日)

※2 三神社 例祭等のYouTube配信・マチニワでの上映

 ・8月1日 13:00~ 神輿渡御休止奉告祭 (神明宮)
 ・8月2日 11:00~ 中日例祭 (龗(おがみ)神社)
 ・8月2日 11:00~ 神輿渡御中止奉告祭 (長者山新羅神社) 
 〇龗(おがみ)神社の中日例祭の模様はYouTube及びマチニワ大型ビジョンにてライブ配信
 〇三神社の例祭及び祭典については編集後YouTubeにて公開

 ⇒配信アカウントはこちら

【2021年8月2日 八戸三社大祭龗神社中日例祭 アーカイブ】

※3 パネルディスカッション
「祭をかだれ、祭にかだれ」
~八戸三社大祭、遺風と未来~

 8月1日の15:00~「お通り」の時間に合わせ、行列が練り歩くはずであった三日町の通りを臨むマチニワにおいて、より深く八戸三社大祭を掘り下げるトークイベントを開催します。八戸三社大祭に取り組む方々に表現者の視点で八戸三社大祭が築き上げてきた世界観と、これから向かうべき祭りの未来を語っていただきます。YouTubeでのライブ配信に加え、イベント終了後もアーカイブ視聴が可能です。

※当日14:00~マチニワにて整理券を配布予定です。先着順となり来場者数に上限がございますので、何卒ご了承ください。

※新型コロナウイルス感染症の状況により、内容が変更となる場合がございます。

 ⇒配信アカウントはこちら

【パネルディスカッション アーカイブ】

パネリスト
・吉川由美 氏
(八戸市美術館開館記念「ギフト、ギフト、」ディレクター)
・石橋元平 氏(はちのへ山車振興会/十一日町龍組)
・二ツ森護真 氏 (BeFM制作スタッフ/写真家/鍛冶町附祭)
司会
小笠原ちえ子 氏 (BeFMパーソナリティ)

 

※令和3年5月11日開催の八戸三社大祭運営委員会全体会議による協議の結果、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より、令和3年の八戸三社大祭につきまして、下記行事の取り止めが決定いたしました。

  • 前夜祭・山車展示
  • 出発式
  • 神社・山車行列(お通り)
  • 中日夜間山車運行
  • 加賀美流騎馬打毬、徒打毬
  • おまつり広場
  • 神社・山車行列(お還り)
  • 後夜祭・山車展示
※なお、おがみ神社(中日例祭)、長者山新羅神社(神輿渡御中止奉告祭)、神明宮(神輿渡御休止奉告祭)においては各神社の関係者のみにて執り行う予定です。

クラウドファンディング
「移動型・組立式の山車制作プロジェクト」

 令和2年度、3年度と八戸三社大祭の山車運行は取り止めとなってしまいましたが、八戸三社大祭に参加する27の山車組で組織される「はちのへ山車振興会」では、新型コロナウイルス収束の時期を見据え、イベント会場などに移動可能な組立式山車の制作を行う準備の為、クラウドファンディングを行っています。詳しくはこちら

1.有料観覧席について

 ※令和3年は山車運行取り止めの為、有料観覧席の販売は行いません。何卒ご理解くださいますようお願いいたします。
有料観覧席のお問合せ先:一般財団法人VISITはちのへ(TEL 0178-70-1110)


2.八戸三社大祭日程

7月31日 前夜祭/8月4日 後夜祭

※令和3年は取り止めとなります。

 

八戸市中心街・八戸市庁前広場

 祭りの初日の前夜祭と最終日の後夜祭では、八戸市中心街にライトアップされた27台の山車が一斉に展示され、煌びやかな山車とお囃子の競演が祭りの始まりと終わりを盛り上げます。
 特に、7月31日の前夜祭は夏の夜空を焦がすかというほどの熱気で、祭りのボルテージは一気に最高潮に。「日本夜景遺産」にも登録されている、熱く幻想的な光景です。

【前夜祭・後夜祭の楽しみ方】

 山車が中心街に一斉展示され、各組のお囃子が繰り広げられる中、ゆっくりと歩きながら祭りの雰囲気を味わうことができます。大変混み合いますので、お気をつけてご覧ください。山車が運行(移動)しないため、有料観覧席の設置はありません。

8月1日お通り/8月3日お還り

※令和3年は取り止めとなります。

 

八戸市中心街

 豊作祈願と報恩を起源とする祭りのかつての姿を今に伝える「お通り(おとおり)」と「お還り(おかえり)」は、古式ゆかしい神社行列と豪華絢爛な山車が織り成す時代絵巻。
 三神社の行列では、「巫女行列」や「武者行列」のほか、歯打ちの音がすがすがしい「法霊神楽」、滑稽な動きで沿道の観客を沸かせる「虎舞」など、多彩な行列や芸能を堪能できます。
 行列のハイライトは、27台もの迫力ある山車の運行。最大で幅8m、奥行き11m、高さ10mにもなる山車には、組ごとに数々の仕掛けが施されており、道幅に合わせて横に広がったり、主役の人形が上下に動いたりするたびに、沿道は観客の歓声に包まれます。

【お通り・お還りの楽しみ方】

 八戸市中心街を27台の山車が運行し、山車の仕掛けが動く様子や神社行列を沿道から鑑賞できます。また、厳かな三神社の行列や神社行列に参加する虎舞・神楽など、多彩な郷土芸能の数々も見ものです。
 展開した山車の観覧は、有料観覧席もしくは表通り(お通りは廿三日町・十三日町・三日町、お還りは八日町)がおすすめです。裏通り(廿六日町・十六日町・六日町・朔日町など)では道路幅が狭く、山車が展開可能なスペースが限られますのでご注意ください。

8月2日中日(なかび)

※令和3年は取り止めとなります。

 

八戸市中心街

 長者山新羅神社では、文政10年(1827)に始まった「加賀美流騎馬打毬」(かがみりゅうきばだきゅう)が古式ゆかしく行われます。
 また、夜にはライトアップされた山車が中心街を運行します。昼とはまた違った雰囲気の運行と、ライトを浴びながら動く仕掛けが八戸の夏の夜空を彩ります。
 さらに中日には、八戸市庁前おまつり広場ステージにおいて山車の審査発表と表彰式も開催。集まった山車組による悲喜こもごもの光景が繰り広げられます。

【中日の楽しみ方】

 ライトアップされた山車による夜間合同運行は華麗の一言。夜空に煌びやかな山車が浮かび上がり、ライトに照らされながら動く仕掛けが見る人の目を奪います。沿道からも鑑賞できますが、混み合いますので有料観覧席の購入をしておくと安心です。
 展開した山車の観覧は、有料観覧席もしくは表通り(国道340号線、廿三日町・十三日町・三日町・八日町)がおすすめです。裏通り(廿六日町・十六日町・六日町・朔日町など)では道路幅が狭く、山車が展開可能なスペースが限られますのでご注意ください。なお、中日は山車のみの運行で神社行列はありません。

8月2日 加賀美流騎馬打毬

※令和3年は取り止めとなります。

長者山新羅神社

 8月2日(中日)に長者山新羅神社・桜の馬場で奉納される騎馬打毬。騎馬武者が紅白に分かれ、馬上から毬杖を使って毬を拾ってゴールの毬門に投げ入れる競技で、馬体をぶつけ合って毬を奪い合う様には迫力があり、“東洋のポロ”とも呼ばれる古典スポーツです。
 馬産地で馬術が盛んな八戸藩において、文政10年(1827)、八代藩主・南部信真(のぶまさ)が武芸奨励ために始めたとされ、この種の打毬は国内でも宮内庁と山形県に保存されているのみとなっています。

 

 

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