場所 一覧

七崎神社

「創建1200年奉祝大祭」を2034年に迎える富と福を授かる強運の神社“パワースポット!”青森県で最も古い旧郷社の一つとされる「郷社七崎神社ならさきじんじゃ」。その起源は平安時代、承和元年(834年)に「七崎山徳楽寺」として創建されたと伝え…

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蕪嶋神社

 弁財天をまつり、商売繁盛、漁業安全の守り神として古くから地元の人々の信仰を集めてきた蕪嶋神社。蕪島の「蕪(かぶ)」と「株」が同じ読みであることから、株価と人望の「かぶ」が上がるご利益があると言われる「かぶあがりひょうたん御守」が人気です。…

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種差海岸(たねさしかいがん)

市街地から約30分海の青と芝生の緑が美しい異国のような絶景青森県八戸市の南東に広がる太平洋の海岸線<種差海岸>は、三陸復興国立公園の北端に位置し、エリア内にある蕪島はみちのく潮風トレイルのトレイルヘッド・エンドポイントとなっています。数万羽…

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おがみ神社

 おがみ(龗)神社は八戸市内で最古といわれる神社で、その歴史は判明しているだけでも平安時代後期にまで遡るといわれています。山伏の技である法霊神楽(ほうりょうかぐら)が伝承され、毎年5月の第二土曜日には法霊神楽祭の前夜祭が、その翌日の日曜日に…

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長者山新羅神社

 延宝6年(1678)に八戸藩2代藩主南部直政が、領内の守護を祈願して建てたのが始まり。細部の彫刻などに江戸時代の特徴がよく表現されているとして、本殿・拝殿は県の重宝にも指定されています。 毎年2月17日には八戸の冬の郷土芸能「八戸えんぶり…

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神明宮

 神明宮は、八戸三社大祭の三社の一つとして知られる神社。毎年7月1日、社殿前に茅でできた大きな輪が設けられる「茅の輪祭」では、厄払いと無病息災を祈る人々で長い行列ができます。また、6月30日の前夜祭・7月1日の本祭ともに神楽の奉納や盆踊りが…

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