農山と漁村の暮らしに触れる
はちのへエリアは雄大な山と海のコントラストを楽しめるのも魅力の一つ。このコースでは、南部町、三戸町、田子町を中心とした山間の町をめぐるコースと、八戸市、階上町を中心とした港町をめぐるコースを2日間で周遊するモデルコースです。 1…
詳しく見るはちのへエリアの馬とコナモン
はちのへエリアは古来より、馬と生きてきた文化が色濃く残っています。中でも日本三駒の一つ「八幡馬」はその象徴です。南部一の宮・櫛引八幡宮の例祭の社前で、参詣者のおみやげとして木彫りの馬の玩具が売られるようになり、農閑期の副業としても作られる…
詳しく見るはちのへエリア初心者コース
初めてはちのへエリアを訪れる方におすすめのコースです。南部町のフルーツ、三戸町のせんべい、田子町のにんにく、そして八戸市ではうみねこラインを中心とした景観や、港町ならではの食を丸ごと楽しめる内容になっています。コース内容1日目八戸市八戸駅到…
詳しく見るタプコプ創遊村
現在、タプコプ創遊村では各種体験やキャンプの受け入れを休止しておりますが、入村して散策をお楽しみいただくことは可能です。 田子町の昔の農村生活空間を再現・保存の目的で造られた「タプコプ創遊村(そうゆうむら)」。全5棟の茅葺き家が移築され、一…
詳しく見る蛇王の松
蛇王権現という龍神が祀られている蛇王神社境内にあるアカマツの巨木です。推定樹齢は370年、2013年12月11日に町の天然記念物に指定されました。幹周6.88m、樹高22mの堂々としたこの巨木は、青森県では1位、全国でも3位という大きさを…
詳しく見る寒暖差と土壌改良。 田子にんにくは 日本の誇りへ。
奥羽山脈のふもと、南は岩手県、西は秋田県と接する青森県最南端に田子町はあります。人口およそ6,000人、町の8割を山林が占め、水資源も豊かな田子町の特産物は「にんにく」です。青森県はにんにく国内生産量の80%を誇り、1962年(昭和37年…
詳しく見るみろくの滝
静寂なブナの原生林に囲まれた遊歩道を入り口から5分ほど歩くと、高さ約30m、幅約20mの「みろくの滝」が現れます。幾条もの細い糸を引いて巨大な岩肌を滑り落ちるので、地元では「そうめんの滝」とも呼ばれています。「みろく」の名の由来は、室町時…
詳しく見る田子町ガーリックセンター
にんにくの形をイメージして造られた建物をはじめ、にんにく料理レストラン、にんにく関連商品が並ぶギフトショップ、資料展示室と、とことん「田子にんにく」にこだわり抜いた施設です。にんにくが縁で結ばれたアメリカ・ギルロイ市を中心に積極的に国際交…
詳しく見る田子ガーリックステーキごはん
日本有数のにんにく産地・田子町の新・ご当地グルメとして注目を浴びている「田子ガーリックステーキごはん(略称:ガリステごはん)。自慢の特産品「たっこにんにく+肉+米」、この3食材を掛け合わせ作られる、なんとも贅沢な「ニンニクフルコースランチ…
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