寒暖差と土壌改良。
田子にんにくは
日本の誇りへ。

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 奥羽山脈のふもと、南は岩手県、西は秋田県と接する青森県最南端に田子町はあります。人口およそ6000人、町の8割を山林が占め水資源も豊かな田子町の特産は「にんにく」。1962年(昭和37年)から栽培に取り組んでいる田子の「にんにく」は、国内生産量の80%を誇り、いまや知らない人はいない「にんにくの里」として認知されています。しかし、品質、生産量ともに全国トップクラスになるまでには、多くの人たちの努力がありました。田子町の土は野菜づくりに不向きな火山灰土壌。当時の農家の多くは出稼ぎで生計を立てていました。そのため、にんにく作りを始めるにあたってまず着手したのは土壌作り。古くからこの地で盛んだった畜産の堆肥を活用し、試行錯誤を重ねながら土壌改良に取り組みました。また、典型的な盆地の田子町は昼夜の寒暖差が激しく夏には37度、厳寒期にはマイナス20℃にもなります。有機肥料による栽培方法と、自然が生む寒暖差がにんにくの糖度を上げ、大玉で身の引き締まった真っ白いにんにくを生みました。代表品種は「福地ホワイト六片」。9月中旬から10月中旬に種となるりん片を植え付け、翌年6月下旬~7月上旬に収穫時期を迎えます。雪の積もる畑の中で越冬し、極寒の中でじっくりと育つことから、辛みが少なく甘みのある味わいになります。


ガーリックステーキごはん

日本有数のにんにく産地・田子町の新・ご当地グルメとして注目を浴びている「ガーリックステーキごはん(略称:ガリステごはん)。自慢の特産品「たっこにんにく+肉+米」、この3食材を掛け合わせ作られる、なんとも贅沢な「ニンニクフルコースランチ」がその正体です。①ウエルカムドリンク「にんにく入りコーラ」②前菜「9種類のにんにく創作料理」③メイン「ガーリックステーキ寿司と味噌汁」④デザート「ガーリックアイス」のコース仕立てとなっています。食後の「臭い消しグミ」までセットという嬉しい気遣いも!
食べられるお店は現在3店舗(2019年1月時点)。ご当地グルメとして盛り上がりをみせている「ガリステごはん」で田子の魅力を堪能してください。

ホームページ
https://www.takkogarlicsteak.com/
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田子町ガーリックセンター

 にんにくの形をイメージして造られた建物をはじめ、にんにく料理レストラン、にんにく関連商品が並ぶギフトショップ、資料展示室と、とことん「田子にんにく」にこだわり抜いた施設です。にんにくが縁で結ばれたアメリカ・ギルロイ市を中心に積極的に国際交流にも力をいれていて、その活動拠点ともなっています。
姉妹都市にちなみ名付けられた館内レストラン「ギルロイカフェ」では、にんにくラーメンやにんにくカレー、ガーリックピザなど、美味しそうなメニューがたくさん。ご当地グルメ「ガーリックステーキごはん」も。「にんにく愛」にあふれた時間を過ごせるはずです。
所在地
青森県三戸郡田子町田子字田子11

電話番号
0179-32-3165
営業時間
ギフトショップ・・・9:00~18:00
レストラン・・・平日11:00~15:00、土日祝日〜16:00
定休日
12月30日~1月3日 ※臨時休業あり
アクセス
田子町役場から徒歩約5分
駐車場
30台
ホームページ
https://garlicenter.com/

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