このイベントは終了しました。
朝市に行けば、街が見える。
街を知るたびにニッポンが見えてくる。
スマホで簡単♪八戸・函館・盛岡の名物朝市を巡るデジタルスタンプラリーを開催中!
スタンプを集めて「北の朝市、名物詰合セット」が当たる抽選に応募しよう。
スタンプラリー概要
- 開催期間
- 2023年6月25日(日) ~ 12月12日(火)
- 応募締め切り
- 2023年12月12日(火)
- 抽選応募条件
- スタンプを3個以上獲得
- 賞品当選数
- 抽選で10名様
- 賞品
- 北の朝市、名物詰合せセット
- 特記事項
※最初にお読みください。
-
当キャンペーンは現場での操作支援、通信等の不具合への対応は一切ございません。ご利用の際は事前に十分なアプリ操作確認と端末設定を行ってください。
【お願い】
- 各朝市の営業状況(休業日、営業時間など)の事前確認をおすすめします。
- 下記の【注意事項】を十分にご確認ご承諾のうえご参加ください。
【注意事項】
- 当スタンプラリーは注意事項に同意した方のみ利用いただけます。
- 操作支援、通信不具合の対応は一切ございませんので、ご利用の際はご自分で事前に十分なアプリ操作確認と端末設定等を行ってください。
- 当スタンプラリーの内容は予告なく変更、中止となる場合があります。
- 当スタンプラリーにより利用者に生じた一切のトラブル・損害等について、当団体及び協力関連施設と朝市は如何なる責任も負いません。
- 当スタンプラリー利用にかかるインターネット接続料および通信費、運賃および燃料費等はすべて利用者様でご負担ください。
- 写真はすべてイメージです。
- 当スタンプラリーは携帯端末を利用する旅行者の傾向等を把握する目的で行うものです。SpotTourアプリ以外での参加はできません。
【その他】
- 所定場所にてスタンプを獲得できない場合は、恐れ入りますがお客様のユーザーコードをお問い合わせ先までお伝えください。
- お客様のユーザーコードは、アプリ内トップ画面左上「≡」→「アプリについて」の画面でご確認いただけます。
※スタンプは所定の場所にて、位置情報(GPS)により付与されます。
※八戸市の館鼻岸壁朝市は毎週日曜日のみ営業です。平日は陸奥湊駅前の「イサバのカッチャ像」付近でスタンプ獲得できます。
スタンプラリー参加方法
名物朝市スタンプラリーは、無料アプリ「Spot Tour」を利用したデジタルスタンプラリーです。事前にアプリをダウンロードしてご参加ください。
アプリのダウンロード
※デジタル観光ツアーアプリ「Spot Tour」について詳しく知りたい方はこちらをクリック
アプリダウンロード後の手順
- 「Spot Tour」アプリを開く
- 右上の検索ボタンをクリック
- ツアーコードに「52251」を入力し検索
- 「ツアーに参加する」をクリック
スポット紹介
ローカル色豊かな郷土料理やご当地グルメ、集まる人々の気質と活気、季節ごとに表情を変える景色など、地域の風土を凝縮しているのが「朝市」です。
今回の名物朝市スタンプラリーでは、北東北~北海道の三大名物朝市+αを巡る旅路をご提案します。
館鼻岸壁朝市(日曜のみ)
普段はなんにもない広大な岸壁に、毎週日曜日の早朝に数時間だけ出現する巨大朝市。
全長は約800メートルにも及び、300程もの露店が数万人にも上る来場客を出迎えます。その破格の規模感から「国内最大級の朝市」とも「八戸を凝縮した小さな街」とも呼ばれています。
国内有数の港町として知られる青森県八戸市の、まさに漁港の岸壁で開催される館鼻岸壁朝市には、イカやサバなど自慢の海の幸はもちろん、旬の山の幸、出来立ての惣菜、雑貨や何に使うのかワカラナイものまで……とにかくバラエティ豊かな品揃えです。
ナンデモアリなカオス状態の館鼻岸壁朝市は、いま青森県内で最もホットなスポットと呼んでも言い過ぎではないでしょう。
館鼻岸壁朝市の基本情報(クリックすると折りたためます)
- 所在地
- 青森県八戸市新湊 館鼻岸壁
- 開催日時
- 3月中旬~12月の毎週日曜日 夜明け~9:00頃
- 会場アクセス
-
【JR八戸駅(新幹線駅)から】
- JR八戸線で15分ー 徒歩15分
※陸奥湊駅下車。
※八戸駅出発時刻 6:05 / 7:08 / 7:17 / 7:34 / 7:55
※ダイヤ改正により時刻表が変更になる場合があります。
- 車で25分
【中心街から】
- ワンコインバス・いさば号で15分下車すぐ
※中心街ターミナル三日町又は八日町から乗車。館鼻漁港前下車
※三日町出発時刻 5:56 / 5:59 / 6:36 / 6:46
※日曜朝市循環バスいさば号の詳細・時刻表はこちら
- 車で15分
【市街から車で】
- 八戸自動車道ICから車で20分
- 駐車場
- 約500台
- 問い合わせ先
- TEL:070-2004-6524(大安食堂内)
- ホームぺージ
- 【運営者HP(外部リンク)】
湊日曜朝市会
【サイト内リンク】
日本最大級のカオス朝市「館鼻岸壁朝市」
陸奥湊駅前朝市通り(平日・土曜)
「八戸の台所」と呼ばれたJR八戸線の陸奥湊駅前は、2022年12月にリニューアルオープンを果たした八戸市小売魚菜市場を中心に賑わっている朝市通りです。
また、陸奥湊駅北口1階にオープンした「駅ナカ酒場62371◎」は、観光客等が気軽に立ち寄れるように全席立ち席とし、市場と連携して地元の新鮮な海産物を使った料理や総菜、地酒などを提供しています。
そのほか、「平目の漬丼」に行列が絶えない「みなと食堂」をはじめ、踏み込むほどに味わい深い店が軒を連ねる陸奥湊駅前朝市通りは、ド迫力の館鼻岸壁朝市とはまた違った「八戸朝市」を楽しませてくれます。
陸奥湊駅前にある「イサバのカッチャ像」周辺が、スタンプ獲得ポイントです。
陸奥湊駅前朝市通りの基本情報(クリックすると折りたためます)
※陸奥湊駅前朝市通りの中心施設である八戸市小売魚菜市場の基本情報となります。
- 所在地
- 青森県八戸市大字湊町字久保38-1
- 営業日時
- 3:00〜15:00(鮮魚・刺身店は昼前に閉店)
- 定休日
- 毎週日曜日、毎月第2土曜日、1月1日と2日
- 会場アクセス
-
【JR八戸駅(新幹線駅)から】
- JR八戸線で15分下車すぐ
※陸奥湊駅下車。
※八戸線は約1時間に1本の発車です(7時台を除く)
- 車で25分
【中心街から】
- 八戸市営バス・南部バスで15分ー 徒歩5分
※中心街ターミナル三日町又は八日町から乗車。「上中道」下車
- 車で15分
【市外から車で】
- 八戸自動車道ICから車で20分
- 駐車場
- 無し(近隣の有料駐車場を利用)
- 問い合わせ先
- TEL:0178-33-6151
- ホームぺージ
- 【運営者HP(外部リンク)】
八戸市魚菜小売市場(八戸市)
【サイト内リンク】
八戸の台所「陸奥湊駅前朝市」
函館朝市
函館名物の「函館朝市」は、昭和20年(1945年)に、近隣町村の農家が野菜や果物を持ち込み、函館駅前で立ち売りを始めたのがルーツ。
以降、カニやサケをはじめとした海産物や、農園からの直売品など、北海道ならではの鮮度の高い食品が販売されています。
2019年4月からは朝市独自の認定制度「セレクト朝市」がスタート。函館朝市一店逸品ブランドで各店自信のおすすめ商品や独自のサービスをご紹介しております!
鮮度抜群の海鮮丼などが味わえる食堂や、旬の魚介類を販売する売店など、約250もの店が軒を連ねているので、色々な店をのぞいてみましょう。
函館朝市の基本情報(クリックすると折りたためます)
- 所在地
- 北海道函館市若松町9番19号
- 営業日時
- 5:00~14:00過ぎ(店舗により異なる/1月~4月6:00~)
- 定休日
- 年中無休(店舗により異なる)
- 会場アクセス
-
- JR函館駅から徒歩1分
- 道央自動車道・大沼公園ICより車で約50分
- 駐車場
- 朝市駅前駐車場17台/朝市駐車場(Wi-Fi完備)35台
※朝市連合会加盟店で2200円以上ご利用で1時間無料、他に提携駐車場有り
- 問い合わせ先
- TEL:0138-22-7981
- ホームぺージ
- 【運営者HP(外部リンク)】
函館朝市公式サイト
神子田朝市
盛岡の台所として親しまれている盛岡神子田朝市は、月曜日を除く毎朝に開催され年間300日以上も営業している、全国的にも珍しい朝市です。
季節ごとに並ぶ食材が変わり季節の移ろいを感じられ、生産者から食材について色々と聞くことができます。生産農家の他にも、惣菜、靴店、コーヒー専門店、たこ焼き屋、フルーツサンドなどのスイーツ店などの店舗があります。
朝市のマスコットキャラクター「あさどりくん」が、雨天を除き土日に散歩しており子供たちの人気を集めています。また、春から秋口にかけて不定期開催で週末に落語、マジックショーなどの様々なイベントも行っています。
人気の店舗は、岩手県の郷土料理のひっつみ「木偶の棒(でぐのぼう)」、朝市食堂(ラーメン店)、浅沼餅店、などです。近年、若い方々の出店が増えてきており、子供たちからお年寄りまで親しまれております
神子田朝市の基本情報(クリックすると折りたためます)
- 所在地
- 岩手県盛岡市神子田町20-3
- 営業日時
- 平日5:00~7:00くらいまで
- 定休日
- 月曜日
- 会場アクセス
-
- JR盛岡駅から車で約10分
- 盛岡ICより車で約20分
- 問い合わせ先
- TEL:019-652-1721
- ホームぺージ
- 【運営者HP(外部リンク)】
盛岡神子田朝市公式サイト
関連リンク
街を知るたびにニッポンが見えてくる。
スマホで簡単♪八戸・函館・盛岡の名物朝市を巡るデジタルスタンプラリーを開催中!
スタンプを集めて「北の朝市、名物詰合セット」が当たる抽選に応募しよう。
スタンプラリー概要
- 開催期間
- 2023年6月25日(日) ~ 12月12日(火)
- 応募締め切り
- 2023年12月12日(火)
- 抽選応募条件
- スタンプを3個以上獲得
- 賞品当選数
- 抽選で10名様
- 賞品
- 北の朝市、名物詰合せセット
- 特記事項
※最初にお読みください。 -
当キャンペーンは現場での操作支援、通信等の不具合への対応は一切ございません。ご利用の際は事前に十分なアプリ操作確認と端末設定を行ってください。
【お願い】
- 各朝市の営業状況(休業日、営業時間など)の事前確認をおすすめします。
- 下記の【注意事項】を十分にご確認ご承諾のうえご参加ください。
【注意事項】
- 当スタンプラリーは注意事項に同意した方のみ利用いただけます。
- 操作支援、通信不具合の対応は一切ございませんので、ご利用の際はご自分で事前に十分なアプリ操作確認と端末設定等を行ってください。
- 当スタンプラリーの内容は予告なく変更、中止となる場合があります。
- 当スタンプラリーにより利用者に生じた一切のトラブル・損害等について、当団体及び協力関連施設と朝市は如何なる責任も負いません。
- 当スタンプラリー利用にかかるインターネット接続料および通信費、運賃および燃料費等はすべて利用者様でご負担ください。
- 写真はすべてイメージです。
- 当スタンプラリーは携帯端末を利用する旅行者の傾向等を把握する目的で行うものです。SpotTourアプリ以外での参加はできません。
【その他】
- 所定場所にてスタンプを獲得できない場合は、恐れ入りますがお客様のユーザーコードをお問い合わせ先までお伝えください。
- お客様のユーザーコードは、アプリ内トップ画面左上「≡」→「アプリについて」の画面でご確認いただけます。
※スタンプは所定の場所にて、位置情報(GPS)により付与されます。
※八戸市の館鼻岸壁朝市は毎週日曜日のみ営業です。平日は陸奥湊駅前の「イサバのカッチャ像」付近でスタンプ獲得できます。
スタンプラリー参加方法
名物朝市スタンプラリーは、無料アプリ「Spot Tour」を利用したデジタルスタンプラリーです。事前にアプリをダウンロードしてご参加ください。
アプリのダウンロード
※デジタル観光ツアーアプリ「Spot Tour」について詳しく知りたい方はこちらをクリック
アプリダウンロード後の手順
- 「Spot Tour」アプリを開く
- 右上の検索ボタンをクリック
- ツアーコードに「52251」を入力し検索
- 「ツアーに参加する」をクリック
スポット紹介
ローカル色豊かな郷土料理やご当地グルメ、集まる人々の気質と活気、季節ごとに表情を変える景色など、地域の風土を凝縮しているのが「朝市」です。
今回の名物朝市スタンプラリーでは、北東北~北海道の三大名物朝市+αを巡る旅路をご提案します。
館鼻岸壁朝市(日曜のみ)
普段はなんにもない広大な岸壁に、毎週日曜日の早朝に数時間だけ出現する巨大朝市。
全長は約800メートルにも及び、300程もの露店が数万人にも上る来場客を出迎えます。その破格の規模感から「国内最大級の朝市」とも「八戸を凝縮した小さな街」とも呼ばれています。
国内有数の港町として知られる青森県八戸市の、まさに漁港の岸壁で開催される館鼻岸壁朝市には、イカやサバなど自慢の海の幸はもちろん、旬の山の幸、出来立ての惣菜、雑貨や何に使うのかワカラナイものまで……とにかくバラエティ豊かな品揃えです。
ナンデモアリなカオス状態の館鼻岸壁朝市は、いま青森県内で最もホットなスポットと呼んでも言い過ぎではないでしょう。
館鼻岸壁朝市の基本情報(クリックすると折りたためます)
- 所在地
- 青森県八戸市新湊 館鼻岸壁
- 開催日時
- 3月中旬~12月の毎週日曜日 夜明け~9:00頃
- 会場アクセス
-
【JR八戸駅(新幹線駅)から】
- JR八戸線で15分ー 徒歩15分
※陸奥湊駅下車。
※八戸駅出発時刻 6:05 / 7:08 / 7:17 / 7:34 / 7:55
※ダイヤ改正により時刻表が変更になる場合があります。 - 車で25分
【中心街から】
- ワンコインバス・いさば号で15分下車すぐ
※中心街ターミナル三日町又は八日町から乗車。館鼻漁港前下車
※三日町出発時刻 5:56 / 5:59 / 6:36 / 6:46
※日曜朝市循環バスいさば号の詳細・時刻表はこちら - 車で15分
【市街から車で】
- 八戸自動車道ICから車で20分
- JR八戸線で15分ー 徒歩15分
- 駐車場
- 約500台
- 問い合わせ先
- TEL:070-2004-6524(大安食堂内)
- ホームぺージ
- 【運営者HP(外部リンク)】
湊日曜朝市会
【サイト内リンク】
日本最大級のカオス朝市「館鼻岸壁朝市」
陸奥湊駅前朝市通り(平日・土曜)
「八戸の台所」と呼ばれたJR八戸線の陸奥湊駅前は、2022年12月にリニューアルオープンを果たした八戸市小売魚菜市場を中心に賑わっている朝市通りです。
また、陸奥湊駅北口1階にオープンした「駅ナカ酒場62371◎」は、観光客等が気軽に立ち寄れるように全席立ち席とし、市場と連携して地元の新鮮な海産物を使った料理や総菜、地酒などを提供しています。
そのほか、「平目の漬丼」に行列が絶えない「みなと食堂」をはじめ、踏み込むほどに味わい深い店が軒を連ねる陸奥湊駅前朝市通りは、ド迫力の館鼻岸壁朝市とはまた違った「八戸朝市」を楽しませてくれます。
陸奥湊駅前にある「イサバのカッチャ像」周辺が、スタンプ獲得ポイントです。
陸奥湊駅前朝市通りの基本情報(クリックすると折りたためます)
※陸奥湊駅前朝市通りの中心施設である八戸市小売魚菜市場の基本情報となります。
- 所在地
- 青森県八戸市大字湊町字久保38-1
- 営業日時
- 3:00〜15:00(鮮魚・刺身店は昼前に閉店)
- 定休日
- 毎週日曜日、毎月第2土曜日、1月1日と2日
- 会場アクセス
-
【JR八戸駅(新幹線駅)から】
- JR八戸線で15分下車すぐ
※陸奥湊駅下車。
※八戸線は約1時間に1本の発車です(7時台を除く) - 車で25分
【中心街から】
- 八戸市営バス・南部バスで15分ー 徒歩5分
※中心街ターミナル三日町又は八日町から乗車。「上中道」下車 - 車で15分
【市外から車で】
- 八戸自動車道ICから車で20分
- JR八戸線で15分下車すぐ
- 駐車場
- 無し(近隣の有料駐車場を利用)
- 問い合わせ先
- TEL:0178-33-6151
- ホームぺージ
- 【運営者HP(外部リンク)】
八戸市魚菜小売市場(八戸市)
【サイト内リンク】
八戸の台所「陸奥湊駅前朝市」
函館朝市
函館名物の「函館朝市」は、昭和20年(1945年)に、近隣町村の農家が野菜や果物を持ち込み、函館駅前で立ち売りを始めたのがルーツ。
以降、カニやサケをはじめとした海産物や、農園からの直売品など、北海道ならではの鮮度の高い食品が販売されています。
2019年4月からは朝市独自の認定制度「セレクト朝市」がスタート。函館朝市一店逸品ブランドで各店自信のおすすめ商品や独自のサービスをご紹介しております!
鮮度抜群の海鮮丼などが味わえる食堂や、旬の魚介類を販売する売店など、約250もの店が軒を連ねているので、色々な店をのぞいてみましょう。
函館朝市の基本情報(クリックすると折りたためます)
- 所在地
- 北海道函館市若松町9番19号
- 営業日時
- 5:00~14:00過ぎ(店舗により異なる/1月~4月6:00~)
- 定休日
- 年中無休(店舗により異なる)
- 会場アクセス
-
- JR函館駅から徒歩1分
- 道央自動車道・大沼公園ICより車で約50分
- 駐車場
- 朝市駅前駐車場17台/朝市駐車場(Wi-Fi完備)35台
※朝市連合会加盟店で2200円以上ご利用で1時間無料、他に提携駐車場有り - 問い合わせ先
- TEL:0138-22-7981
- ホームぺージ
- 【運営者HP(外部リンク)】
函館朝市公式サイト
神子田朝市
盛岡の台所として親しまれている盛岡神子田朝市は、月曜日を除く毎朝に開催され年間300日以上も営業している、全国的にも珍しい朝市です。
季節ごとに並ぶ食材が変わり季節の移ろいを感じられ、生産者から食材について色々と聞くことができます。生産農家の他にも、惣菜、靴店、コーヒー専門店、たこ焼き屋、フルーツサンドなどのスイーツ店などの店舗があります。
朝市のマスコットキャラクター「あさどりくん」が、雨天を除き土日に散歩しており子供たちの人気を集めています。また、春から秋口にかけて不定期開催で週末に落語、マジックショーなどの様々なイベントも行っています。
人気の店舗は、岩手県の郷土料理のひっつみ「木偶の棒(でぐのぼう)」、朝市食堂(ラーメン店)、浅沼餅店、などです。近年、若い方々の出店が増えてきており、子供たちからお年寄りまで親しまれております
神子田朝市の基本情報(クリックすると折りたためます)
- 所在地
- 岩手県盛岡市神子田町20-3
- 営業日時
- 平日5:00~7:00くらいまで
- 定休日
- 月曜日
- 会場アクセス
-
- JR盛岡駅から車で約10分
- 盛岡ICより車で約20分
- 問い合わせ先
- TEL:019-652-1721
- ホームぺージ
- 【運営者HP(外部リンク)】
盛岡神子田朝市公式サイト