“くるま旅”で満喫!三八の魅力再発見!

 三八地域には“くるま旅”で周遊できるスポットが数多く点在しています。今回は、その点在するスポットを楽しむ車での周遊コースを考えてみました。三八地域を“くるま旅”でふんだんに楽しみ、魅力を再発見してみませんか?

【今回のコース】
<五戸町>
馬肉店へ酒造見学ふれあい市ごのへ野菜の収穫体験
<田子町>
精肉店へタプコプ創遊村みろくの滝
<三戸町> 
りんごの収穫体験

馬肉店


 最初の目的地は五戸町にある尾形精肉店。できたての馬肉メンチカツ(100円)がおすすめ。アツアツ・サクサクで非常に美味しく、行ったら必ず食べたくなるやみつきの味わいです。
 お店では馬刺しや焼き肉用、鍋用などの馬肉が購入できます。どれにしようか迷ったときには店員さんが相談に乗ってくれます。レストランも併設されているため、持ち帰りだけでなく、ランチやディナーとしても馬肉を堪能できます。
 オンラインショップでも購入可能なため、遠方で買いに行けない人や贈り物にもおすすめです。

尾形精肉店HP
尾形精肉店オンラインショップ


車で5分

酒造見学



 尾形精肉店から車で少し移動した場所に、風情のある立派な建物の菊駒酒造があります。お店には、様々な種類の日本酒が置いてあり、その場で購入することができます。自分に合うおすすめのお酒を探してみてはいかがでしょうか?
 建物にも様々な歴史があり、希望すれば、代表自ら蔵や町の歴史についてお話してくれます(要事前連絡)。
 建物の横には湧き水があり、この水でお酒を造っています。口当たりがやわらかく、とても美味しいお水です。こちらも希望すれば試飲させてもらえるかも…!?
菊駒酒造HP


車で約10分

ふれあい市ごのへ

 菊駒酒造から、町の人でにぎわう産地直売施設「ふれあい市ごのへ」へ。ここでは旬の農産物や地元産の加工品や工芸品など、地元の方々が丹精込めて作ったものが購入できます。
 おすすめは五戸三大肉の一つ、青森シャモロックの鶏肉。青森シャモロックは旨味がぎゅっとつまって、歯ごたえも抜群です。焼き鳥用のほか、つくねやハンバーグ、希少な青森シャモロックの卵で作られたプリンも販売しています。濃厚な味わいを堪能できるシャモロックのプリンもぜひご賞味ください。

五戸町HP内「ふれあい市ごのへ」ページ
株式会社グローバルフィールド(青森シャモロック生産・販売元)HP


車で約15分

野菜の収穫体験


 音水小屋は、農家民泊とカフェを経営しています。店内はリノベーションしていて、非常におしゃれな内装です。農薬・化学肥料不使用で育ったお米と野菜をたっぷり使った料理は絶品。
 音水小屋から少し歩いたところに畑があり、そこで野菜の収穫体験ができます。オクラやししとう、ネギ、白菜、ナスなど種類豊富な野菜が並んでいます。農家民泊した際には農作業体験と収穫体験が可能ですが、収穫体験だけの受け入れも行っています。収穫体験では、野菜を詰める袋として100歳のおばあちゃん手作りの非常に温かみある袋が配られます。収穫の仕方を丁寧に教えてくれるので、小さいお子さんでも安心です。終わったら、音水小屋のカフェで一息つきましょう。
※五戸町で収穫体験が出来る場所は他にもありますので五戸町観光協会「青森ごのへグリーン・ツーリズム」のページをご覧ください。

音水小屋Instagram
⇒五戸町観光協会HP 「青森ごのへグリーン・ツーリズム」


車で約40分

精肉店

 続いては田子町まで移動。サンモールたっこ商店街にある肉の博明で田子牛を購入します。
肉の博明では田子牛を1頭買いしているので、カルビやロースをはじめ様々な部位を購入できます。色々な部位を楽しみたい人は切り落としがお得です。ここで選んだお肉はお持ち帰りだけでなく、隣接するダイニングで食べることもできます。

肉の博明HP


車で約15分

タプコプ創遊村


 これまでで購入した馬肉や、青森シャモロック、田子牛、収穫した野菜を使って、タプコプ創遊村でBBQ。
 タプコプ創遊村は昔の田子町の農村生活空間を再現・保存する目的で作られ、茅葺屋根の家と周りの豊かな自然風景は心が癒されます。施設利用料(1人500円)を支払えば椅子やテーブル、BBQ台が無料で借りられます。炊事場、トイレなども完備されていて快適に利用できます。(食事は各自持参、ごみも各自持ち帰り)
 時にはゆっくり辺りを見回して景色を眺めてみたり、村の中を散歩してみたり…タプコプ創遊村の自然に癒されながら、BBQを存分に楽しみましょう。
 BBQのほか、せんべい焼き体験、レザークラフト体験、そば打ち体験、ドローン飛行体験などドローン飛行体験などさまざまな体験ができるので、BBQと一緒に行うのもおすすめです。(各種体験は有料、事前予約が必要)

⇒田子町観光協会HP「タプコプ創遊村ぺージ」

車で約45分

みろくの滝

 続いて田子町の景勝地・みろくの滝へ。みろくの滝の駐車場に車を置いて、滝まで歩きます。ブナの原生林の間を川が流れ、それに沿って遊歩道が滝まで続いています。川のせせらぎを聞きながら遊歩道を歩いていくと、高さ約30mから水が流れ落ちる雄大な滝が突然現れ、その壮大さに圧倒されます。
 ある有名なキャラクターに似ていると言われ、滝の水量によって表情が変わるのも趣があります。近くにはちょっとした椅子や東屋があり、滝を眺めてぼーっとするのがおすすめです。みろくの滝近くの管理棟には無料休憩所、トイレが完備されています。
※12月~4月は積雪状況により閉鎖。

田子町HP内「みろくの滝」

車で約45分

りんごの収穫体験


 最後は三戸町へ移動。三戸町にある丸末農業生産(株)では、りんごの収穫体験ができます。今回収穫したりんごの品種はシナノスイート。とても甘いのにさっぱりしていて非常に美味です。写真は、「丸ごと紅玉バター焼き」。紅玉りんごの芯をくりぬいてバターを入れ、ホイルに包んで炭火で焼いたもので、熱々の焼きりんごは絶品です。
 丸末農業生産(株)では、毎年11月に「丸末りんごまつり」が開催されています(令和3年は11月14日(日)開催)。りんごの購入はもちろん、この「丸ごと紅玉バター焼き」が無料で食べられます。
 丸末農業生産(株)で作られたりんごジュースには「11ぴきのねこ」が描かれていて、三戸町らしいおすすめの一品です。

丸末農業生産(株)HP
丸末農業生産(株)オンラインショップ

 

※本内容は、三八地域県民局の「地域の力で磨く三八の新しい旅行スタイル構築事業」で実施したモニターツアーを基にしました。