幻の黒毛和牛 ”田子牛”

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~日本三大和牛にも負けない美味しさ~

 はちのへエリアには、この地域の気候が育んだ上質な“美味しいお肉”が豊富!

 その一つに“幻の牛肉”と呼ばれる「田子牛」(たっこぎゅう)があります。

 青森県の最南端に位置する田子町で、品質の良さで全国にブランド化された「たっこにんにく」と並ぶ、町自慢の特産品です。

旨さの秘密は、肉の「きめ」・「締まり」・「光沢」・「風味」にあり

 年間出荷数150頭の希少な黒毛和種「田子牛」、その肉質はとても柔らかく、脂身は多めなのにとてもあっさりとしていて、日本三大和牛にも負けない美味しさ。

 田子町の四季の寒暖差の中、生後10ヶ月まで田子高原の2,000ヘクタールという広大な牧草地でのびのび育ち、きれいな空気と奥羽山脈の湧き水、生産者のこだわりと愛情により“幻の田子牛”は生まれます。

 市場では、A4・B4ランク以上に格付けされた最高級の牛肉だけを「田子牛」と呼び、町内の田子牛・田子豚専門店『肉の博明』では、社長自らが目利きしたA5・A4ランクをまるごと一頭買い付けし、自分が納得したものだけを販売するこだわりです。

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 “幻の田子牛”をご自宅で!!

 近年は、首都圏の一流レストランでも信頼のおける牛肉として提供されている「田子牛」。

 肉本来の美味しさを直球勝負で味わう「ステーキ」にて、最高級の味わいを堪能してみてはいかがでしょうか?

 まずは、お肉そのものの味を楽しむために、何もつけないで召し上がってみて下さい。

 霜降りから溢れ出すすっきりとした上品な脂が口の中でとろけることでしょう♪

 その後は、少々の塩コショウやわさび醤油で食べるのがオススメです。

 肉質もこの上なく柔らかいので、何枚も食べられてしまう感覚になりますが食べすぎには注意して下さいね!!

 旅先で食べるご飯は美味しい!!

 日本三大和牛にも負けない「田子牛」は、もちろん町内の飲食店でも食べることができます。

 地元ならではの驚きの価格で提供される、A5・A4ランクの「田子牛」。
 田子町で食べると更に美味しさは倍増しますね♪

 いつか旅ができる日がきたら、一度は訪れてほしい田子町です。

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