八食センター
八戸港で水揚げされたばかりの新鮮な魚介類や生鮮野菜、県南地方の物産やおみやげなどがそろう巨大市場。全長170mのビッグストリートに、約60店舗が軒を連ねています。館内には「厨スタジアム」と「味横丁」2つの飲食街があり、市場で買った魚介類や…
詳しく見る八戸国宝めぐり
青森県内にある3つの国宝。実は3つとも、八戸市内に所蔵されています。独特のポーズが印象的な土偶と、二領の美しい鎧が漂わせる国宝ならではのパワーを感じてください。 移動の際は中心街を基点としたバスがおすすめです。 日帰り路線バスパックのご利…
詳しく見るはちのへエリアを五感で感じる
その地域の暮らしぶりを知るには、生活体験することが一番の近道!「五感で体験する観光」をはちのへエリアで実践してみませんか。 南部せんべいの手焼き体験や、はちのへエリアを代表する酒造見学、一年を通して行えるフルーツ狩り、潮風を感じながらのド…
詳しく見る農山と漁村の暮らしに触れる
はちのへエリアは雄大な山と海のコントラストを楽しめるのも魅力の一つ。このコースでは、南部町、三戸町、田子町を中心とした山間の町をめぐるコースと、八戸市、階上町を中心とした港町をめぐるコースを2日間で周遊するモデルコースです。 1…
詳しく見る大人が楽しむ地酒満喫コース
大人には大人の旅の楽しみ方があるというもの。例えば、その土地その土地の文化に触れることのできる地酒との出会いは、大人の旅ならでは。実際に酒蔵へ赴いて、蔵の歴史や醸造の工程などを案内してもらいながら、蔵の雰囲気を感じて試飲する地酒は一味違う…
詳しく見るはちのへエリアの馬とコナモン
はちのへエリアは古来より、馬と生きてきた文化が色濃く残っています。中でも日本三駒の一つ「八幡馬」はその象徴です。南部一の宮・櫛引八幡宮の例祭の社前で、参詣者のおみやげとして木彫りの馬の玩具が売られるようになり、農閑期の副業としても作られる…
詳しく見る種差海岸インフォメーションセンター
種差海岸インフォメーションセンター 種差海岸の三陸復興国立公園指定に伴い、平成26年(2014)に種差天然芝生地の目の前にオープンした種差海岸の新たな拠点施設。 三陸復興国立公園種差海岸・階上岳地域と、みちのく潮風トレイルの自然や暮らしの情…
詳しく見るはちのへエリア初心者コース
初めてはちのへエリアを訪れる方におすすめのコースです。南部町のフルーツ、三戸町のせんべい、田子町のにんにく、そして八戸市ではうみねこラインを中心とした景観や、港町ならではの食を丸ごと楽しめる内容になっています。コース内容1日目八戸市八戸駅到…
詳しく見るウミネコと信仰の島 種差海岸[蕪島エリア]
蕪島のウミネコ JR八戸線・鮫駅から海沿いを進むと、「ミャアミャア」という鳴声とともに、陸続きの小さな島の姿が見えてきます。ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている「蕪島」(かぶしま)。毎年3月から8月頃まで、ウミネコが飛来し子…
詳しく見る種差キャンプ場
緑の芝と青い海、さわやかな海風を満喫しながら、快適に過ごすことができる種差海岸唯一のキャンプ場。炊事場や水洗トイレを完備し、芝生のサイトにはテント50張が設置可能です。 キャンプ場から葦毛崎展望台まで約5.2㎞の遊歩道が整備され、季節ごと…
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