新郷村「間木ノ平グリーンパーク」を遊びつくす!
1泊2日ゆったりキャンプ

 新郷村の間木ノ平グリーンパークでキャンプしながら、その中でできる様々なアクティビティを楽しむコースをご紹介します。

 間木ノ平グリーンパークでたっぷり遊んで、食べて、自然に癒される!こんな楽しみ方いかがですか?

【今回のコース】
1日目
〇09:30~ 間木ノ平グリーンパーク 到着
〇09:45~ テント設営
〇11:00~ 手づくりアイスクリーム・ウィンナー体験
〇12:00~ アウトドアクッキングでお昼ごはん
〇14:00~ パーク内のアクティビティを満喫
〇15:00~ 魚のつかみどり体験
〇17:00~ 夜ごはん・焚き火でリラックスタイム
2日目
〇08:00~グランピング気分でゆったり朝時間
〇11:00~ キャンプ後は温泉へ

間木ノ平グリーンパーク到着


 間木ノ平グリーンパーク内には、ファミリーだけでなくソロ・女性専用のキャンプ場が整備されているほか、バンガローやコテージもあるため、様々なスタイルのキャンプに対応できます。
 有料でキャンプ用品の貸し出しもあるため、テントやタープのほか、テーブル・チェア、ランタン、寝袋、焚き火台など、キャンプ気分が盛り上がる用品がひと通り揃っています。
 管理棟付近には、炊事場や男女別のシャワー室(5分100円)、水洗トイレもあり、快適に過ごすことができます。

⇒新郷村ふるさと活性化公社HP「間木ノ平グリーンパーク

テント設営

 第1オートキャンプ場の一区画を借りてキャンプ開始。貸出用のテントは3種類あり、初心者向けの簡単なものから上級者向けのものまで揃っています。
 上級者向けは難しいものの、その分達成感があります。ご友人やご家族と試行錯誤しながら、協力して設営すれば思い出に残ります。テントを立てるところから、ぜひ挑戦してみてください。(設営に不安がある場合は、予約の際にスタッフまでお伝えください。)

手づくりアイスクリーム・ウィンナー体験


 第1オートキャンプ場から10分ほど歩いて、ふれあい牧場そばの林間教室へ。
 牧場の加工施設では、新郷村産生乳を100%使用した飲むヨーグルトやソーセージなどのオリジナル商品を作っています。日頃から商品作りに携わるスタッフ指導のもと、アイスクリームとウィンナーの手作り体験ができます。
 まずはアイスクリーム作り。新鮮なミルクと卵、生クリームをかき混ぜ、専用の機械に入れたら冷えるまで待ちます。
 アイスを冷やしている間にウィンナー作り。ひき肉に香辛料を加え、手で揉んで混ぜていきます。混ぜているときから良い香りが漂います。混ぜ終わったら専用の機械に入れて腸に詰めていき、最後に好きな大きさにひねり、普段見るようなウィンナーの形に整えたら出来上がりです。簡単な作業なので、小さなお子様も一緒に体験できます。
 出来たてアイスは濃厚なミルクの味わいが感じられ、作ってすぐでなければ味わえない美味しさです。ウィンナーは完成後スタッフがボイルしてくれ、この後のお昼ごはんで食べられます。
 手作りアイスは、同じ材料・作り方でも、人によって色や味がまったく違うアイスが出来上がるのだとか。2グループ以上で作るときは、ぜひ食べ比べしてみてください。
 ほかにも、乳搾り体験や乗馬体験など、動物とのふれあいが楽しめるメニューが盛り沢山です。
※手づくりアイスクリーム・ウィンナー体験を含む一部の体験は、新型コロナウイルス感染症の影響により現在は休止中です。感染状況をみて再開予定です。

⇒新郷村ふるさと活性化公社HP「ミルク&ハム工房」

アウトドアクッキングでお昼ごはん


 林間教室で作ったウィンナーを持って第1オートキャンプ場へ。ここからは、火を起こしてお昼ごはん作りです。
 先ほど作ったウィンナーと、新郷村・五戸町で育つ「あおもり倉石牛」のお肉をBBQでいただきます。炭火で表面を焼いた自作のウィンナーは特別な美味しさ。倉石牛は口の中にやわらかな味と香りが広がって、贅沢な味わいが楽しめます。
 おすすめは、新郷村で育った「銀の鴨」。写真はむね肉のローストともも肉のスモークにサラダを添えたもの。こだわりの独自手法で育てられた銀の鴨は、柔らかくてジューシーな肉質が堪りません。最後はお蕎麦をゆでて贅沢な鴨南蛮そばで。
 パーク内にある道の駅しんごうでは、地場の野菜のほかウィンナーやベーコンなどの畜産加工品を買うことができます。銀の鴨は通販でも手に入るので、新郷村の食材をたっぷり味わいましょう。

⇒VISITはちのへHP「あおもり倉石牛」
銀の鴨ホームぺージ



パーク内のアクティビティを満喫

 間木ノ平グリーンパークでは、グラウンドゴルフ、ローラースケート、ゴーカート&バッテリーカー、テニス、バスケなど、沢山のアクティビティを満喫できます。
 ゴーカートは1周300mのカーブのあるコースを走り抜けます。意外とスリリングで、お子様だけでなく大人も楽しめます。小さなお子様には、ゆっくり走るバッテリーカーがおすすめです。
 ローラースケートは、専用の靴と一緒にヘルメット、肘・膝のプロテクターを借りられます。
 子どもから大人まで楽しめるアクティビティが充実しているので、退屈することはありません。



魚のつかみどり体験

 アクティビティを満喫したあとは、第1オートキャンプ場近くのふれあいの川で魚をつかみどり。
 キャンプ場スタッフがイワナ、ニジマスなどの魚を川に用意してくれます。生きたままの魚を素手でつかむのはなかなか高難度ですが、その分とらえたときの達成感は格別です。
 捕まえた魚は、すぐ近くの東屋で塩焼きにして食べられます。炭火で焼かれる魚からはじゅわっと脂が滴り、良い香りが広がります。焼きたての魚を頬張ると、ホクホクした身と焼き目の付いた皮がとても美味しく、おやつ感覚で軽く食べられます。

夜ごはん・焚き火でリラックスタイム

 キャンプ場に戻り、もう一度火を起こして夜ごはん。道の駅しんごうで野菜や畜産加工品を購入し、BBQを楽しみましょう。
 ごはんの後は、焚き火でリラックスタイム。間木ノ平グリーンパークでは、五戸町の金型会社によるアウトドアブランド・フェニックスライズのグリルなどを無料で貸し出しています。写真は不死鳥が描かれたフェニックスストーブ。枝の量が少なくても火が大きくなるので、焚き火初心者でも安心です。メラメラと立ち上がる火の中に不死鳥が浮かび上がる様は圧巻です。

Phoenixrise(フェニックスライズ)HP

2日目

ハンモックとテントサウナでゆったり朝時間


 朝起きたらまずは火おこし。起こした火でコーヒーを淹れて、爽やかな朝の空気の中でゆっくりいただくと、いつものコーヒーが数倍美味しく感じられます。朝ごはんを食べたら、グランピング気分でゆったり過ごしましょう。ハンモックも借りることができるので、近くの木に括り付け、朝からお昼寝タイムを楽しみましょう。
 写真はテントサウナ。テントの中にストーブがあり、ストーブの上に敷いた熱々のサウナストーンに水をかけ、熱い蒸気でテントを満たします。体が火照ってきたら、テントの隣に設置された水風呂で体を冷やし、椅子に座ってクールダウン。体の芯からポカポカになり、身も心もすっきり。テントサウナはイベント時に体験できるので、自然の中での貴重なサウナ体験を是非味わってください。



キャンプ後は温泉へ

 テントを片付けてチェックアウト。帰る前に、道の駅しんごうのアイスクリームや、パーク内の食堂・とちのき荘の「牧場ランチ」を味わうのもおすすめです。車で15分ほどの新郷温泉館へぜひ立ち寄ってください。

 間木ノ平グリーンパークは11月中旬から閉園となりますが、今年度は冬キャンプを企画中。令和3年12月19日までの毎週金土日曜日と、令和4年1、2月の偶数週金土日曜日は営業予定です。1、2月の営業時にはテントサウナも登場します。詳細はHPの情報をご確認ください。

⇒新郷村ふるさと活性化公社HP 「まるまる新郷」

※本内容は、三八地域県民局の「地域の力で磨く三八の新しい旅行スタイル構築事業」で実施したモニターツアーを基にしました。