蕪嶋まつり 令和5年4月15日(土)・16日(日) 開催
“えんぶり”とは?
【INDEX】えんぶりの起源えんぶりの種類えんぶり組の構成えんぶりの舞えんぶり摺りの演目・所作祝福芸1 えんぶりの起源 伝説も含め様々な説がありますが、鎌倉時代の始め、南部氏の祖・南部光行(なんぶみつゆき)が奥州の地にやってきた頃に始まった…
詳しく見る切実な願いにより800年以上継承されてきた春告祭「えんぶり」
馬の頭をモチーフにした「烏帽子(えぼし)」をかぶる男たちが、頭を大きく揺らしながら勇壮に大地を摺る--。 見過ごされそうな東北の片隅で、800年以上続く「えんぶり」。 青森県八戸市と、その周辺地域に伝わる豊作祈願のお祭りです。 山車や神輿…
詳しく見る【令和5年2月18日(土) 】特別公演開催!お庭えんぶり特別公演 幻想の摺り
このイベントは終了しました。国の重要無形民俗文化財「八戸えんぶり」は、八戸地方に豊作を願う郷土芸能。その名は田をならす農具「えぶり」や「いぶり」(ゆすぶり)に由来すると言われ、冬の間眠っている田の神をゆさぶり起こし、田に魂を込める儀式が起源…
詳しく見る2022年八戸三社大祭情報
このイベントは終了しました。令和5年八戸三社大祭情報はコチラ令和4年(2022年)7月31日から8月4日まで開催した八戸三社大祭の情報についてお知らせいたします。令和4年度は各神社で執り行う例祭及び祭典は行いますが、附帯行事については神輿渡…
詳しく見るユートリー(VISITはちのへ)
八戸駅と連絡通路で直結しており、八戸圏域への旅の始まりや出発時のお買い物に便利な施設です。館内では八戸地域の地場産品の展示や実演、伝統工芸品や新開発商品、おみやげなどの販売のほか、南部せんべい焼き・南部菱刺・南部裂織などの体験も可能。レス…
詳しく見るおがみ神社
おがみ(龗)神社は八戸市内で最古といわれる神社で、その歴史は判明しているだけでも平安時代後期にまで遡るといわれています。山伏の技である法霊神楽(ほうりょうかぐら)が伝承され、毎年5月の第二土曜日には法霊神楽祭の前夜祭が、その翌日の日曜日に…
詳しく見る長者山新羅神社
延宝6年(1678)に八戸藩2代藩主南部直政が、領内の守護を祈願して建てたのが始まり。細部の彫刻などに江戸時代の特徴がよく表現されているとして、本殿・拝殿は県の重宝にも指定されています。 毎年2月17日には八戸の冬の郷土芸能「八戸えんぶり…
詳しく見る郷土芸能えんぶり【南部町・階上町・おいらせ町】
【INDEX】・南部地方えんぶり【南部町】・早生えんぶり祭り【階上町】・百石えんぶり【おいらせ町】「えんぶり」は旧南部藩の八戸周辺地区に広く伝わる民俗芸能です。八戸圏域中から多くのえんぶり組が集まり共演する「八戸えんぶり」に先駆け、各町では…
詳しく見る八戸えんぶりモデルコース冬の秘祭・八戸えんぶりを堪能
期間中、市内各所で繰り広げられる、八戸地方に春を呼ぶ民俗芸能「八戸えんぶり」。八戸えんぶりの中で最も盛り上がる一斉摺りを中心とした、えんぶりのめぐり方をご紹介します。このページでは深夜のディープな部分からご紹介していますが、一部だけの観覧…
詳しく見る