八戸さんぽマイスター
八戸さんぽマイスター 八戸まち歩きガイド団体、『八戸さんぽマイスター』。八戸さんぽマイスターは、もっと多くの方々にこの町の魅力を伝えたいと結成したまち歩きガイド団体です。 「まち歩き」とは、街並みや路地、地元で人気のお店を巡る観光とは一味違…
詳しく見る寺下の五重の塔
五重塔跡は観音堂の西方、灯明堂近くの標高約210mの山中に位置。津要(しんよう)玄梁和尚が建立発願され、延享2年(1745)8月に建立しました。高さ約12mで沖を走る舟からは真っ赤にそびえたつ塔がよく目立ったといいます。落成式には近隣寺院…
詳しく見る美酒と人情に酔いしれる八戸の横丁文化
八戸市中心街に張り巡らされた、8つの横丁。昭和の風情と美酒・美食を求め、毎夜にぎわいを見せています。こぢんまりした店内で、肩を寄せ合いながら、ちょっと一杯。 【8つの横丁】みろく横丁たぬき小路五番街八戸昭和通りハーモニカ横町長横町…
詳しく見るユネスコ無形文化遺産 「山・鉾・屋台行事」八戸三社大祭
2019年八戸三社大祭山車審査結果最優秀賞十一日町龍組 ・令和元年_山車審査結果 ・令和元年_山車審査結果(詳細) ・お囃子賞:賣市附祭山車組 ・運行賞:鍛冶町附祭若者連 ・伝統山車賞:新荒町附祭若者連、六日町附祭若者連 【IND…
詳しく見る創業100年以上!南部せんべいの名店「小山田せんべい」
三戸町中心部近くの小さな2階がある建物で、100年以上にわたって南部せんべいを作り続けている小山田せんべい店。1917年にお店をオープンし、当時は1つずつ鋳鉄製の型で手焼きの南部せんべいを作っていました。1936年にお店は手動の焼き機を設…
詳しく見るん?和菓子の中に菊の花が!「八重乃菊」
「阿房宮(あぼうきゅう)」と聞いて、どれだけの人が「菊」を連想することができるでしょうか。青森県の南部町は全国有数の食用菊「阿房宮」の産地なのです。その昔、秦の始皇帝が菊をことのほか愛でたことから、自身が建立した“阿房宮殿”の名をとって名前…
詳しく見る八食センター
八戸港で水揚げされたばかりの新鮮な魚介類や生鮮野菜、県南地方の物産やおみやげなどがそろう巨大市場。全長170mのビッグストリートに、約60店舗が軒を連ねています。館内には「厨スタジアム」と「味横丁」2つの飲食街があり、市場で買った魚介類や…
詳しく見る八戸国宝めぐり
青森県内にある3つの国宝。実は3つとも、八戸市内に所蔵されています。独特のポーズが印象的な土偶と、二領の美しい鎧が漂わせる国宝ならではのパワーを感じてください。 移動の際は中心街を基点としたバスがおすすめです。 日帰り路線バスパックのご利…
詳しく見るはちのへエリアの馬とコナモン
はちのへエリアは古来より、馬と生きてきた文化が色濃く残っています。中でも日本三駒の一つ「八幡馬」はその象徴です。南部一の宮・櫛引八幡宮の例祭の社前で、参詣者のおみやげとして木彫りの馬の玩具が売られるようになり、農閑期の副業としても作られる…
詳しく見る種差海岸インフォメーションセンター
種差海岸インフォメーションセンター 種差海岸の三陸復興国立公園指定に伴い、平成26年(2014)に種差天然芝生地の目の前にオープンした種差海岸の新たな拠点施設。 三陸復興国立公園種差海岸・階上岳地域と、みちのく潮風トレイルの自然や暮らしの情…
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