【八戸市南郷】活きた原風景、やすらぎの里山。

【八戸市南郷】ノスタルジックパーク

 

 平成17年に旧南郷村が合併した事により、日本有数の港町として知られる八戸市は更に、伝統的な里山の原風景を加味する事となりました。

 八戸市南郷は山間部の暮らしぶりを今に伝えるだけでなく、半世紀も前に途絶えた焼畑農法「あらきおこし」や、まだ醤油が無かった時代に味噌を濾してつくった調味料「すまし」(垂れ味噌)など、失われた〝時代〟でさえも蘇らせ、未来に伝承していきます。

 廃校となった旧校舎を活用した「山の楽校」の農家レストランでは、今も「すましそば」や「あらきおこし」で栽培した作物が味わえます。

 山の楽校の校舎内に展示された品々は懐旧の情をそゝることでしょう。施設の周りを散策すれば「あらきおこし」の畑に生る農作物の様子が観察できます。そして懐かしい驚きの連続は、新しい思い出として心に残ることでしょう。

特典!南郷は滋味深い伝統的なおやつでおもてなし!》

山の楽校の農家レストラン「楽校のそば屋」にて760円以上ご飲食いただき、「大人の休日倶楽部パス」か「クーポン画像」をご提示のうえ、簡単なアンケートをご記入いただいた方に、南部地方の伝統的なおやつ【豆しとぎを2種類】進呈いたします。

【豆しとぎ】とは?

 古く全国的に神前に供えられた「粢:しとぎ」は餅の原型とも伝わる米菓です。八戸地方は「やませ」と呼ばれる冷たい季節風の影響で米の収穫が極めて少なかったため粢を作る米にも事欠きました。そこで、米の代わりに豆を多量につかって代用品としたのが「豆しとぎ」です。豆しとぎは旧南部藩領の主に八戸地方だけで食べられてきた郷土菓子です。

 山の楽校には、青大豆、黒豆、茶豆の3種類があり、使う大豆によってできあがりの色合いは様々。美しいウグイス色の青大豆が最もポピュラーで、そのまま食べてもおいしいのですが、焼いて食べると香ばしく、甘味が引き立って美味しさもアップします。

山の楽校 青森県八戸市青葉湖展望交流施設 地図を開く
営業時間:11:00~14:00
定休日:毎週月曜日(月曜日が祝日または振替休日の場合はその翌日)


◎山の楽校へのアクセス

・八戸駅から車で約30分
・八戸自動車道南郷ICから車で約10分

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