場所 一覧

熊野神社

 JR種差海岸駅の後背地の小高い丘陵にあり、古くから集落の氏神様として信仰されています。 「義経北行伝説」によれば、平泉を逃れて海路脱出した源義経一行は、種差海岸(たねさしかいがん)に上陸し、そこから数百メートル山手に入ったこの神社で休憩し…

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東運動公園

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 市の中心部から東へ5㎞の湊高台地区にあり、市街地や太平洋を一望できる総面積18ヘクタールの総合運動公園です。春は桜、初夏はツツジが咲き誇る自然豊かな環境は、市民の憩いの場となっています。 園内の東体育館は、プロバスケットボールbjリーグ「…

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三嶋神社

 創建年代は資料消失のため不明ですが、大同2年(807)と言い伝えられています。本殿は八戸南部2代当主・直政公が建立。毎年7月6日・7日に開催される三嶋神社春例祭には出店が立ち並び、多くのお参り客でにぎわいます。 周辺には「源氏囲内(げんじ…

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対泉院

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 根城南部氏の一族、新井田氏のゆかりの寺として江戸時代に造られた曹洞宗の寺院。山門は文化8年(1811)以前に建立されたといわれ、山門前にある餓死萬霊等供養塔(がしばんれいとうくようとう)と戒壇石が天明の大飢饉の様子を今に伝えています。 院…

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新井田公園

 新井田公園は、広大な緑地帯やスケートリンク・テニスコートなどを備える総合公園。 毎年4月下旬~5月上旬の桜の季節には、約270本の桜が満開となり、訪れる人々の心を和ませています。また、新井田川沿いの土手の桜は知る人ぞ知る桜の名所で、八戸セ…

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新むつ旅館

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【お知らせ】長らく休館をしておりましたが、廃業することとなりました。館内の見学はできませんが、外観のみは見学可能です。 かつて花街として栄えた八戸小中野遊郭。新むつ旅館は、明治31年(1898)に遊郭「新陸奥楼」として創業し、当時の佇まいを…

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大祐神社

 大祐神社は、嘉禎2年(1226)に大祐大明神として弁財天とともに湊の氏神として祀られ、明治4年(1871)に「大祐神社」と名付けられたと伝えられています。 毎年7月には、風を鎮め、大漁と五穀豊穣を願う風鎮祭が行われ、舞などの奉納が行われま…

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館鼻公園

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新井田川(にいだがわ)河口の高台に位置する公園。園内には、八戸市の桜の開花を決める標準木やお花見広場、見晴台などがあり、日中散策をしたり、河口からの夜景を眺めたりすることができます。 施設の中でも、展望タワー「グレットタワーみなと」は、八戸…

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長根公園

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 市の中心地にある長根公園の総面積は17.13ヘクタール。国内3例目の世界水準の屋内400mスピードスケートリンクや市民プール、体育館、野球場、武道館、スポーツ研修センターなどの各運動施設が配置されています。特に、東北でも数少ないスピードス…

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