八戸市の紹介

八戸市とは

太平洋に面した青森県の南東部に位置し、岩手県北地域を含めた南部地方の中心として古くから栄えてきた八戸市。全国有数の水揚げを誇る水産都市として、東北有数の工業都市として、成長を続けてきました。さらには、市街地からほど近い場所に種差海岸の美しい自然が広がり、狭い面積の中に漁業・工業・自然の多彩な魅力をあわせ持っていることが、八戸市の大きな魅力となっています。

八戸市公式ウェブサイト
八戸市の移住情報

八戸市の気候

種差海岸

八戸市の気候の特徴は、涼しい夏と、穏やかな冬。初夏には「ヤマセ」と呼ばれる冷たい海風が吹き、雨や霧で肌寒い日が続きます。この「ヤマセ」は、昔から八戸地方の農業に甚大な被害を与える一方で、南部せんべいなど独特な食文化が生まれるきっかけとなりました。
八戸の冬は、基本的に降雪が少なく、晴天が多いのが特徴です。雪は少ないのですが気温は低く、道路がツルツルに凍って歩行や運転には注意が必要なことも。北国らしい寒さはありますが、日照時間が長く、降水量は少なく、比較的過ごしやすい風土といえるのではないでしょうか。

東日本大震災と八戸

豊かな太平洋の海の恵みに育まれてきた八戸市ですが、たびたび起こる津波の脅威にさらされてきたまちでもあります。平成23年(2011)3月11日に発生した東日本大震災では、大津波によって水産会社・岸壁・水揚げ施設など八戸市が誇る港湾施設が甚大な被害を受けました。
  被災地の中ではいち早く復旧が進んだ八戸市ですが、震災の教訓は人々の胸に深く刻まれています。震災で傷ついた東北・三陸の元気を八戸から発信するべく、復興に向けた取り組みが進められています。

市章

八戸市の市章は「八戸」の2字と旧南部藩の“向鶴の紋”を図案化したものです。
(昭和6年8月制定)


八戸の歴史

市民の花「菊」

主に食用の「亜房宮」と観賞用の「奥州菊」があります。亜房宮の香り高い風味、奥州菊の豪快さが、共に市民に親しまれています。
(昭和47年10月制定)


八戸の食

市民の鳥「ウミネコ」」

ウミネコは古い時代から蕪島を繁殖地としています。蕪島のように市街地に近く、間近で営巣の様子を観察できる場所は世界でもめずらしいとされ、天然記念物に指定されています。
(昭和54年5月制定)

市民の木「イチイ(オンコ)」

主に東北・北海道に自生する木で、八戸地方では古くから生垣をはじめ庭木、床柱などに利用されています。市民には“オンコ”という呼び名でよく知られています。
(昭和54年5月制定)

マスコットキャラクター いかずきんズ

八戸市の市制施行80周年を内外にPRするマスコットキャラクターとして平成21年に誕生しました。平成25年、種差海岸が三陸復興国立公園に指定されたことを記念し、子ども達も登場。「いかずきんズファミリー」として八戸市の正式なマスコットキャラクターになりました。八戸市のPRのため、全国を飛びまわっています。
 名前の由来は、「いか」の「ずきん」(頭巾)を被った「ウミネコ」です。


いかずきんズファミリーの秘密大公開

フィールドミュージアム八戸

八戸市内にある自然・祭・食などの観光資源を、4つのスポットミュージアムと4つのゾーンミュージアムに分け、それぞれのテーマごとのギャラリーに見立てる八戸観光の基本理念「フィールドミュージアム八戸」。
八戸市観光情報サイト「八戸観光Navi」では、「フィールドミュージアム八戸」における八戸市の主要な魅力を「八戸10の物語」として再構成し、観光地としての八戸市の良いところを前面に表現したコンテンツを掲載しています。

○スポットミュージアム

A センターミュージアム

拠点施設/はっち
観光資源/横丁長者まつりんぐ広場はっち


B 祭りミュージアム

拠点施設/はっち
観光資源/八戸三社大祭八戸えんぶり加賀美流騎馬打毬、七夕まつり


C 食彩ミュージアム

拠点施設/八食センター
観光資源/八戸市営魚菜小売市場朝市八戸せんべい汁・いちご煮


D 物産ミュージアム

拠点施設/ユートリー
観光資源/八幡馬、南部裂織、南部菱刺、南部せんべい


○ゾーンミュージアム

1 渚ミュージアム

拠点施設/八戸市水産科学館マリエント
観光資源/蕪島葦毛崎展望台白浜海水浴場


2 田園ミュージアム

拠点施設/島守田園空間博物館
観光資源/青葉湖観光農園そば畑山の楽校


3 歴史・文化ミュージアム

拠点施設/八戸市博物館
観光資源/櫛引八幡宮史跡根城の広場、是川・風張遺跡、是川縄文館など


4 産業ミュージアム

拠点施設/臨海工業施設、八戸キャニオン
観光資源/八戸魚市場

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