11ぴきのねこ

 「とらねこたいしょう」率いる愉快な冒険物語が描かれた『11ぴきのねこ』シリーズ。昭和42年(1967)に出版されて以来、計6冊刊行・約430万部のロングセラーとなり幅広い世代から愛されています。作者の馬場のぼるさんは、昭和2年(1927)に三戸町に生まれました。昭和48年(1973)には『11ぴきのねことあほうどり』などで文藝春秋漫画賞、昭和60年(1985)には絵巻えほん『11ぴきのねこマラソン大会』でボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞。その後、平成5年(1993)には第22回日本漫画家協会賞文部大臣賞、平成7年(1995)には紫綬褒章を受章。平成11年(1999)には三戸町名誉町民となりました。これらの輝かしい偉業をたたえ、現在『11ぴきのねこ』によるまちづくりに取り組んでいます。町を歩いていると、至るところで愛嬌たっぷりのねこたちに出会えます。

このページをシェア

Visit View