はちのへエリアを五感で感じる
その地域の暮らしぶりを知るには、生活体験することが一番の近道!「五感で体験する観光」を八戸エリアで実践してみませんか。 南部せんべいの手焼き体験や、八戸エリアを代表する酒造見学、一年を通して行えるフルーツ狩り、潮風を感じながらのドライブ、…
詳しく見るみろく横丁
八戸屋台村「みろく横丁」は、中心街に位置する三日町と六日町にまたがる横丁であることからその名が付けられました。横丁には26店舗の固定屋台がひしめき、各店舗が郷土料理や海鮮料理などでおいしさの腕を競い合っています。各店舗は一坪ほどの広さで、…
詳しく見る農山と漁村の暮らしに触れる
八戸エリアは雄大な山と海のコントラストを楽しめるのも魅力の一つ。このコースでは、南部町、三戸町、田子町を中心とした山間の町をめぐるコースと、八戸市、階上町を中心とした港町をめぐるコースを2日間で周遊するモデルコースです。 1日目…
詳しく見る大人が楽しむ地酒満喫コース
大人には大人の旅の楽しみ方があるというもの。例えば、その土地その土地の文化に触れることのできる地酒との出会いは、大人の旅ならでは。実際に酒蔵へ赴いて、蔵の歴史や醸造の工程などを案内してもらいながら、蔵の雰囲気を感じて試飲する地酒は一味違う…
詳しく見るはちのへエリアの馬とコナモン
八戸エリアは古来より、馬と生きてきた文化が色濃く残っています。中でも日本三駒の一つ「八幡馬」はその象徴です。南部一の宮・櫛引八幡宮の例祭の社前で、参詣者のおみやげとして木彫りの馬の玩具が売られるようになり、農閑期の副業としても作られるよう…
詳しく見る種差海岸インフォメーションセンター
種差海岸インフォメーションセンター 種差海岸の三陸復興国立公園指定に伴い、平成26年(2014)に種差天然芝生地の目の前にオープンした種差海岸の新たな拠点施設。 三陸復興国立公園種差海岸・階上岳地域と、みちのく潮風トレイルの自然や暮らしの情…
詳しく見る八戸エリア初心者コース
初めて八戸エリアを訪れる方におすすめのコースです。南部町のフルーツ、三戸町のせんべい、田子町のにんにく、そして八戸市ではうみねこラインを中心とした景観や、港町ならではの食を丸ごと楽しめる内容になっています。コース内容1日目八戸市八戸駅到着1…
詳しく見るウミネコと信仰の島 種差海岸[蕪島エリア]
蕪島のウミネコ JR八戸線・鮫駅から海沿いを進むと、「ミャアミャア」という鳴声とともに、陸続きの小さな島の姿が見えてきます。ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている「蕪島」(かぶしま)。毎年3月から8月頃まで、ウミネコが飛来し子…
詳しく見る種差天然芝生地
波打ち際まで天然の芝生が敷き詰められた、三陸復興国立公園・種差海岸(たねさしかいがん)を代表する景観。種差海岸一帯では古くから馬の放牧が行われ、芝生の特徴的な景観は人と自然の関わりの中で形づくられてきました。 種差海岸インフォメーションセ…
詳しく見る種差キャンプ場
緑の芝と青い海、さわやかな海風を満喫しながら、快適に過ごすことができる種差海岸唯一のキャンプ場。炊事場や水洗トイレを完備し、芝生のサイトにはテント50張が設置可能です。 キャンプ場から葦毛崎展望台まで約5.2㎞の遊歩道が整備され、季節ごと…
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