八戸らーめん~懐かしの昔味~
ご存じですか?「八戸らーめん」初めて食べたのに、なぜか懐かしく、心まで温かくなる八戸らーめん。 1928年頃、東京で十数台ものラーメン屋台を経営していた鄭克銓(ていこくせん)さんが、現在の八戸市中心街付近にあたる十八日町に移住し、六日町に食…
詳しく見るはちのへScope
八戸市を中心に8つの市町村が一体となった”はちのへエリア”には、漁村や農村の古くからの営みが息づいています。絶景や自然アクティビティ、グルメに工芸品、お祭りなど、ここでしか体験できない魅力が詰まった”はちのへエリア”を、地元在住のライター目…
詳しく見る日曜朝のお楽しみ、八戸市の「館鼻岸壁朝市」を徹底解説。効率よく回るポイントと、おすすめの朝ごはん。
日本三大朝市といえば、千葉県の「勝浦朝市」に、岐阜県飛騨高山の「高山朝市」、石川県の「輪島朝市」。そんな、三大朝市にも決して引けを取らないのが、青森県八戸市の「館鼻岸壁朝市」。毎週日曜朝のお楽しみです。もともとは陸奥湊駅周辺で開催されていま…
詳しく見るWalk × 食種差海岸周辺で地元グルメを堪能
「三陸復興国立公園」を五感で感じる歩く旅種差海岸天然芝生地JR「種差海岸駅」から徒歩すぐ種差海岸周辺の見どころといえば、波打ち際まで広がる「種差天然芝生地」。種差海岸が属する青森県南部地方は、武士の時代は兵力として、移動手段や農作業の動力と…
詳しく見る北の風土が育む八戸の旨い食(もの)
「ヤマセ」(冷たい北東からの風)がもたらす厳しい気候と豊かな海の恵みが、八戸地方の独特な食文化を育んできました。海の幸・山の幸からあのご当地グルメまで、心ゆくまで召し上がれ。»八戸の食の宝庫「八食センター」»八戸の食を味わうなら「朝市」»地…
詳しく見るmoreTRIP ~“はちのへエリア”体験レポート~
季節が変わるたび、あなたを楽しませる旅がある。異国を感じさせる絶景や自然を満喫できるアクティビティ、グルメ好きなら一度は味わいたい美食の数々、心あたたまる地元の人たちとのふれあい、どれもがあなたを満足させます!何度も訪れたい、そんな魅力たっ…
詳しく見る宮内庁御用達地鶏「青森シャモロック」
「青森シャモロック」は、青森県自慢の鶏品種です。肉質に優れ、奥深い濃厚な味わいのダシが出ることから、その品質は国内でいくつもの高い評価を受けています。また、宮内庁管轄の御料牧場へひなが出荷されている唯一の地鶏でもあります。 青森シャモロッ…
詳しく見る道の駅はしかみ
国道45号線沿いにある「道の駅はしかみ」は、産地直売所やお食事コーナー(実演コーナー)、レストランを併設しており、岩手方面へのドライブの際に立ち寄るにはぴったりの場所にあります。 産地直売所では、近隣農家からの新鮮な野菜や果物が並び、また…
詳しく見る美酒と人情に酔いしれる八戸の横丁文化
八戸市中心街に張り巡らされた、8つの横丁。昭和の風情と美酒・美食を求め、毎夜にぎわいを見せています。こぢんまりした店内で、肩を寄せ合いながら、ちょっと一杯。 【8つの横丁】みろく横丁たぬき小路五番街八戸昭和通りハーモニカ横丁長横町…
詳しく見る農山と漁村の暮らしに触れる
はちのへエリアは雄大な山と海のコントラストを楽しめるのも魅力の一つ。このコースでは、南部町、三戸町、田子町を中心とした山間の町をめぐるコースと、八戸市、階上町を中心とした港町をめぐるコースを2日間で周遊するモデルコースです。 1…
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