令和5年 八戸三社大祭 山車題名
【INDEX】神明宮附祭山車題名法霊山龗神社附祭山車題名長者山新羅神社附祭山車題名令和5年八戸三社大祭山車審査結果令和5年山車審査結果最優秀賞内丸親睦会法霊大明神優秀賞八戸市長賞吹上山車組雅楽舞散手~紫式部源氏物語の調べと共に~優秀賞商工会…
詳しく見る小渡平公園キャンプ場季節のもぎたてフルーツでアウトドアスイーツ
五戸町にある「小渡平(こわたりたい)公園」は、広々とした芝生が気持ちのよいキャンプ場。今回は、おとなり南部町で収穫したフルーツと、五戸町の食材を集めてアウトドアスイーツをつくります。【今回のコース】コースの内容を動画でもご覧いただけます! …
詳しく見る浜と森の暮らしが育んだ祈りの地を巡る
種差海岸・階上岳地域には、神が祀られる階上岳のほか、海と共に暮らしてきたからこその、言い伝えが残る神社が点在しています。ときに恵みをもたらし、ときに脅威ともなる自然と生きてきた土地。神々が祀られたスポットを巡れば、人々の祈りに思いを馳せるこ…
詳しく見るおがみ神社
おがみ(龗)神社は八戸市内で最古といわれる神社で、その歴史は判明しているだけでも平安時代後期にまで遡るといわれています。山伏の技である法霊神楽(ほうりょうかぐら)が伝承され、毎年5月の第二土曜日には法霊神楽祭の前夜祭が、その翌日の日曜日に…
詳しく見る熊野神社
JR種差海岸駅の後背地の小高い丘陵にあり、古くから集落の氏神様として信仰されています。 「義経北行伝説」によれば、平泉を逃れて海路脱出した源義経一行は、種差海岸(たねさしかいがん)に上陸し、そこから数百メートル山手に入ったこの神社で休憩し…
詳しく見る三嶋神社
創建年代は資料消失のため不明ですが、大同2年(807)と言い伝えられています。本殿は八戸南部2代当主・直政公が建立。毎年7月6日・7日に開催される三嶋神社春例祭には出店が立ち並び、多くのお参り客でにぎわいます。 周辺には「源氏囲内(げんじ…
詳しく見る八戸歴史探訪: 縄文と南部のロマン薫るまち
縄文時代から江戸時代、そして現在に至るまで、八戸はこの地方の拠点として栄えてきました。その歴史や文化は現在の八戸にも脈々と受け継がれています。八戸の縄文文化 およそ2万年前、旧石器時代から人が住んでいたと言われる八戸地方。縄文時代には、縄…
詳しく見る八戸市内に残る 「義経北行伝説」
義経北行伝説とは 平安時代末期、時の権力者であった平氏打倒の最大の功労者・源義経。その後、兄・源頼朝と対立し、奥州藤原氏を頼って平泉に落ち延びたものの、頼朝の追及から逃れることができず、自刃したと言われています。 その源義経が、実は平泉から…
詳しく見る小田八幡宮
小田八幡宮(こだはちまんぐう)は、平安時代、鎮守府将軍に任命された源頼義が陸奥国(東北地方北部)を治めるために建てられたと伝えられています。 源義経が平泉から落ち延びたと言われる「義経北行伝説」の残る神社で、この一帯は義経が稲の作り方を教…
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